アドフォクス株式会社 部分・コロナ放電試験機 CORONA-i XT-310 PB3a
- 最終更新日:2024-04-03 14:40:46.0
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連続サイン波印加方式
HV端子に任意の周波数(30k〜80kHz)で任意の電圧(0〜5kVrms、No Load)を発生して
被測定物の部分放電・コロナ放電・火花放電の有無を検査する、部分放電・コロナ放電試験機
基本情報部分・コロナ放電試験機 CORONA-i XT-310 PB3a
【特徴】
■30kHz〜80kHz、0〜5kVrms
駆動電流5A、出力インダクタンス300mH
■今まで検出が困難であった部分放電・コロナ放電を正確に検出可能
■製品の信頼性向上に貢献
■コイルに巻き乱れ・セクション跳び越し(他のセクションに巻かれた物)
くず線巻き込み(線の切れ端が巻き込まれた物)等があると
低い電圧でも部分放電・コロナ放電が発生するのでこの装置により不合格として判定できる
■高電圧の給電回路の中の部分放電・コロナ放電も検査することが可能
□その他機能や詳細については、お問合わせ下さい。
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | CORONA-i XT-310 PB3a |
用途/実績例 | 【用途】 ■コロナ/火花放電試験 ■液晶バックライト用トランス ■コネクター、基板、電線 ■小型モーター等 |
カタログ部分・コロナ放電試験機 CORONA-i XT-310 PB3a
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