アドフォクス株式会社 部分放電・コロナ放電試験機CORONA-i XT-310 PB3
- 最終更新日:2024-04-03 14:39:42.0
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測定する昇圧トランスの1次側に印加し、2次側の出力を監視して部分放電・コロナ放電を検出
アドフォクス社が取扱う、部分放電・コロナ放電試験機のご紹介です
基本情報部分放電・コロナ放電試験機CORONA-i XT-310 PB3
【特徴】
■高電圧発生トランスの一次側に任意の周波数(30k〜80kHz)の正弦波を
必要な電圧(0〜40Vrms)・電流(0〜5Arms)で加えることにより
二次側に発生する高電圧(0から5kVrms)と、これに伴う
部分放電・コロナ放電・火花放電を高速に測定し、設定条件に対して良否判定
■今まで検出が難しかった部分放電・コロナ放電を正確に検出
■製品の信頼性向上にに貢献
■コイルに巻き乱れ・セクション跳び越し(他のセクションに巻かれた物)
くず線巻き込み(線の切れ端が巻き込まれた物)等があると
規定の電圧でも部分放電・コロナ放電が発生するため不合格として判定できる
□その他機能や詳細については、お問合わせ下さい。
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | XT-310 PB3 |
用途/実績例 | 【用途】 ■コロナ/火花放電試験 ■液晶バックライト用トランス |
カタログ部分放電・コロナ放電試験機CORONA-i XT-310 PB3
取扱企業部分放電・コロナ放電試験機CORONA-i XT-310 PB3
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