クロマトデータ処理システムエル・エイソフト

食品検査、水質検査などの各種検査や医薬品や半導体開発に！クロマトデータの取り込み、解析を低予算で実現可能！

お手持ちのパソコンをつかって、低予算でクロマトインテグレーターを導入可能！
USB接続の小型ADコンバーターはノートパソコンに接続OK。
2ch独立取込で、1台でLCやGCから別プロセスで取り込み可能。
アナログ式の古くなったインテグレータの置き換えにも最適です。

基本情報クロマトデータ処理システム

1980年に登場したクロマトデータ処理システム CDSはPCを使ったクロマトインテグレータの草分け的システムです。最新版のCDS plus ver5.0を導入すればお手持ちの古い測定環境が、驚くほど簡単にしかも低予算で、最新のシステムへアップグレードできます。高分解能の24bit　USB接続タイプのADコンバーター（独立２ＣＨで取込可能）とはじめての人でも使いやすい測定・解析ソフトウエアをがセットになっています。DB機能を標準装備していますので、ネットワークでのデータの共有が可能です。また計算結果・波形等はCSV形式のテキストデータでエクセルへ出力可能です。オプションでGPC処理機能もあります。

価格情報	-
価格帯	10万円 ~ 50万円
納期	~ 1週間 ※パソコンなしの場合
型番・ブランド名	CDS-plus、　CDS-Lite（機能限定版）
用途／実績例	液体クロマトグラフィー、ガスクロマトグラフィー、イオンクロマトグラフィーなどの各種クロマトグラフィー、分取クロマトグラフィー食品検査、水質検査などの各種検査医薬品開発、精密機器、半導体開発学術研究機関、大学院等での分析化学の研究 GPC処理・測定、