エヌヴェントジャパン株式会社 レイケムの自己制御ヒータ（オートトレース・ヒータ）
- 最終更新日：2024-04-19 14:33:31.0
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レイケムの自己制御ヒータは、性能・品質・信頼性・実績・安全性の全てにおいてトップレベルです
自己制御ヒータはエヌヴェントの前身であるレイケム社(RAYCHEM)が発明し、1972年に特許を取得しました。
ヒータのさまざまな部分が温度変化に対応して出力が変動すると同時に、過熱による不具合もありません。
また現場でヒーティングケーブルを任意の長さで切断・接続することが出来るため、施工も容易です。
高い信頼性と安全性、そして経済性を誇る電気ヒータシステムです。
※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。
基本情報レイケムの自己制御ヒータ（オートトレース・ヒータ）
自己制御ヒータはレイケムが誇る導電性ポリマー技術と放射線架橋技術の結合により誕生しました。プラスチックに電流を通すことによって発熱させる技術により、周辺の温度に応じて出力を変える（自己制御特性）など、配管やタンクのプロセス保温や凍結防止などに適したヒータです。
石油・化学・エネルギ・食品等の工場から、ビル・住宅・インフラなど、さまざまな用途にご使用いただいております。
| 価格情報 | - |
|---|---|
| 納期 | ~ 1ヶ月 |
| 型番・ブランド名 | レイケム（Raychem） |
| 用途／実績例 | プロセス保温や凍結防止など。 レイケムの自己制御ヒータは産業安全技術協会の防爆型式検定に合格しており、第1種・第2種危険場所でもお使い頂けます。 |
カタログレイケムの自己制御ヒータ（オートトレース・ヒータ）
取扱企業レイケムの自己制御ヒータ（オートトレース・ヒータ）
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エヌヴェントのサーマルマネジメント事業部は、自己制御テクノロジーの特許取得から50周年を迎えました。「レイケム」ブランドの自己制御ヒータを中心としたヒーティング関連製品をはじめ、漏油・漏液・漏水の位置検知システム「トレーステック」、耐火・耐熱性に優れたMIケーブル、水配管の凍結防止、雨樋・排水溝の氷結防止、ロードヒーティングなどの民生用ヒーティングシステム、HWAT（エイチワット）給湯温度保持システムなどの製造・販売・開発・アフターサービス、およびトータルソリューションを提供しております。
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