テケネットワークス株式会社 IPネットワークエミュレータ NetDisturb
- 最終更新日:2010-10-01 00:00:00.0
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ソフトウェアエミュレータでIPv6の環境試験が可能になりました
NetDisturb(ネットディスターブ)はネットワークのさまざまな状況をシミュレーションするソフトツールです。
PC本体に装着した2枚のNICカード間でデータを転送する際、遅延、ジッタ、パケット喪失、大域制御、パケットシェープ等の障害をエミュレートしてネットワークに与えます。
IPバージョンのIPv4とIPv6に対応しています。
NetDisturbは実ネットワーク内に設置する事も可能な、障害発生エミュレータです。
実回線を使用せずにネットワーク遅延、パケットロス、帯域制御が可能です。
基本情報IPネットワークエミュレータ NetDisturb
【特徴】
○IPv4とIPv6プロトコルの両方に対応
○SOAPメカニズムを基準としたクライアント・サーバ構造で、クライアントとサーバの間の情報交換にはHTTPプロトコルとXMLフォーマットを使用
○NetDisturbは、ネットワークコンフィグレーションを無効にして、イーサネットブリッジとして動作します。
○1Gbpsまでのイーサネット用インタフェイスカードで動作します。
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ○IPネットワークのエミュレータ、シミュレータのテスト ○WANエミュレータ又はWANシミュレータのテスト ○ソフトウェアの通信試験、ソフトウェアのエラーリカバリー試験 ○通信機器の対障害 ○WEBアプリケーションの応答試験 |
取扱企業IPネットワークエミュレータ NetDisturb
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