- グロー放電発光分光分析装置 GDS-850A 型
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- 最終更新日:2015-05-29 13:49:13.0
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- 試料のバルク分析、深さ方向の定性・定量分析もできるグロー放電発光分光分析装置
- LECOジャパン合同会社
- 鉄鋼・鋳鉄・銅・アルミニウム・チタン・ニッケル・ステンレス等
それらの合金も含めた試料のバルク分析を行うだけでなく、
深さ方向の定性・定量分析もできるグロー放電発光分光分析装置 -
基本情報グロー放電発光分光分析装置 GDS-850A 型
鉄鋼・鋳鉄・銅・アルミニウム・チタン・ニッケル・ステンレス等
それらの合金も含めた試料のバルク分析を行うだけでなく、
深さ方向の定性・定量分析もできるグロー放電発光分光分析装置
■□■特徴■□■
■ダイナミックレンジが広く、直線性に優れた検量線を持ち、
正確で安定した分析結果が得られる
■深さ方向では10nm の分解能を実現
■分 光 部:焦点距離750mm(パッシェンルング型分光器)
■回折格子:
2400 本/mm 凹面回折格子(オプション:3600 本/mm,1800 本/mm)
■波長範囲:120nm 〜 800nm
■分解能:< 0.025nm
■チャンネル数:最大58 チャンネル(DC)最大56 チャンネル(RF)
■光源部
DC アノード径4mm(オプション:2mm,7mm)
RF アノード径2mm,4mm(オプション)
■真空部
デュアルステージ直接駆動ロータリーポンプ ターボ分子ポンプ
■詳細は、お問い合わせ下さい。
価格 |
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価格帯 |
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納期 |
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発売日 |
取扱い中 |
型番・ブランド名 |
GDS-850A 型 |
用途/実績例 |
■□■用途■□■ ■鉄鋼・鋳鉄・銅・アルミニウム・チタン・ニッケル・ ステンレスなどの合金も含めた試料のバルク分析 ■深さ方向の定性・定量分析 |
よく使用される業種 |
化学、電子部品・半導体、試験・分析・測定、医療・福祉、教育・研究機関、サービス業、その他 |
取扱会社グロー放電発光分光分析装置 GDS-850A 型
アメリカのミシガン州セントジョセフに本拠地を構えるLECOコーポレーションは1936年に世界初の金属中炭素分析装置を上市して以来、70年以上にわたって最先端のソリューションをお客様に提供するため、努力を重ねてまいりました。現在LECOコーポレーションは世界25カ国に拠点を持ち、120以上の国々で事業を展開するグローバル企業です。提供するソリューションも無機物中元素分析装置、有機物中元素分析装置、食品中基礎栄養成分分析装置、質量分析装置、熱重量分析装置、灰溶融性測定装置、カロリーメーター、金相学関連装置とそれらの付帯品および技術サービスと多岐にわたっております。
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