デジタル回路設計のデバッグ問題に最適なツール
68ch 、 102ch 、 136ch の3モデル、最高800MHz、最高512M、最高500ps
TLA6000シリーズは、デジタル・システムのデバッグ、バリデーション、機能の最適化に適したロジック・アナライザです。優れたシグナル・インテグリティ・デバッグ・ツールであり、検出が困難な問題をすばやく検出し、特定し、特性を評価することができます。さまざまなアプリケーションに対応できるため、デジタル回路設計のデバッグ問題に最適なツールとなります。
基本情報ロジック・アナライザ TLA6000シリーズ
主な機能と特徴
■ 800MHzのステート解析で高速の同期デジタル回路解析が可能
■ 500ps(2GHz)/512Mビットのタイミング・レコード長
■ 125ps分解能のMagniVu同時アクイジション
■ iCapture ® 機能により、面倒なダブル・プロービングが不要
■ FPGA内部デバッグ*
■ 自動測定で、セットアップと解析が容易に
■ ドラッグ&ドロップ・トリガ
■ デジタル/アナログで時間相関のとれた iView表示
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | TLA6000シリーズロジック・アナライザ |
用途/実績例 | デジタル回路のデバッグに |
取扱企業ロジック・アナライザ TLA6000シリーズ
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