三井住友金属鉱山伸銅株式会社 配管架台サビ止め材「ZAPシート工法（挟み込み工法）」
- 最終更新日：2024-04-11 17:50:36.0
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配管架台防食材ZAPシリ−ズ「ZAPシート工法（挟み込み工法）」
腐食環境の厳しい配管架台に対し、高LCC性を有する
2種類の亜鉛を基材とした配管架台防食材
基本情報配管架台サビ止め材「ZAPシート工法（挟み込み工法）」
■□■ZAPシート工法（挟み込み工法）特徴■□■
■2.0〜7.0mm厚高純度亜鉛板を挟むことて長期防食が可能
■外部から防食状況が確認できる
■ZAPシートを配管、架台間に挟むだけで防食が可能
■配管架台の移動量が殆どない場合への適応が最適
■詳細は、お問い合わせ下さい。
| 価格情報 | - |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | ZAPシート工法（挟み込み工法） |
| 用途／実績例 | ■□■用途■□■ 配管架台など |
取扱企業配管架台サビ止め材「ZAPシート工法（挟み込み工法）」
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設備のさび止めコストの大幅ダウンと延命化を可能にする 三井住友金属鉱山伸銅の亜鉛をベ−スとした防食材料である ZAPテープ・ZAPシール、ZAPペースト、ZAPシート の販売。 ※ZAPは、ザップと読み、Zinc Anode for Protection (防食用亜鉛陽極)の略です。
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