エレックス工業株式会社 通信機器 光多重化装置 622M⇔155Mbps×4
- 最終更新日:2010-10-01 00:00:00.0
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高い信頼性と、SNMPによる遠隔監視制御などの豊富な保守機能を持っています。
光回線622Mbps1回線と155Mbps4回線とを相互接続する装置です。光回線1本あたりの伝送レートを上げることにより、光回線の配線本数を削減することが可能です。
基本情報通信機器 光多重化装置 622M⇔155Mbps×4
【特徴】
〇ノンストップの運用が可能
最大4個まで接続可能なSTM-1(155Mbps)光送受信モジュールは、活線挿抜が可能となっており、モジュール障害時には他ポートに影響無く障害モジュールを交換可能です。 本装置の光ケーブル接続レセプタクルは標準でSC型となっておりますが、光モジュールカードは脱着式なのでLC型や長距離用(波長1.5um)の対応も可能です。
〇回線異常などを即座に発見
回線のSDHレベル警報転送、伝送品質常時モニター、遠隔監視伝送品質データ収集などにより、回線異常などを早期に発見するための豊富な機能をサポート。
〇多彩な保守ポート
600M-HMUXには2種類の保守用インターフェースを用意しています。
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カタログ通信機器 光多重化装置 622M⇔155Mbps×4
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