ダンテック・ダイナミクス株式会社 流速計 熱線流速計(CTA)
- 最終更新日:2010-09-03 14:01:06.0
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コンピュータ制御される熱線流速計本体とそれを制御するソフトウェアStreamWareを搭載
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基本情報流速計 熱線流速計(CTA)
【特徴】
《StreamLineシステム》
○オプションとして、校正装置を用意
○熱線流速計本体には6スロットの拡張スロットを装備
○CTAチャンネルや温度チャンネル、校正装置などを装備
《MiniCTA》
○熱線流速計の機能を限定し、コンパクトに校正された装置
○DC電源を供給するだけで熱線流速計信号を出力
○低コストでオンサイトでの計測にも適している
《プローブ、アクセサリー》
(ワイヤープローブ)
○周波数応答性に優れ、低コスト
○センサーエレメントには通常、5μmのタングステンワイヤーを採用
○加熱によるワイヤーの酸化を防ぐためワイヤーの表面にはプラチナメッキ
○小型のミニチュアワイヤープローブ
(フィルムプローブ)
○機械的強度に強い
○センサーエレメントとして石英の基盤(ロッドやクサビ型など)に蒸着されたニッケルフィルムを採用
○さらにこの上に石英をコーティング
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