大口径で歪みを逃がさない!
光の偏向を利用した歪み検査器
基本情報HEIDON 歪み検査器
◆◇◆特徴◆◇◆
◆チラツキも少なく、目に優しいインバータ丸型蛍光灯を採用
◆長時間の検査にも安心して使用できる
◆有効視野は、直径280mmと広いため大型試験片の検査、
あるいは、数種の試験片も一度に観察でき、比較検討が容易
◆アナライザー(上部偏光板:検光子)は、回転式で暗視野/明視野の
状態で観察が行える
◆プラスチック成型品の流動状態などの観察を得意とする
直交ニコル法を採用したTYPE:25Wと
ガラスなど微少な歪みの観察を可能にした
鋭敏色法を採用したTYPE:25WSをご用意
価格情報 | - |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ◆◇◆用途◆◇◆ ◆硝子製品のキズの判定 ◆プラスチック成型品のゲート付近の応力集中の状態検査 ◆ヒートシールの接合部検査 ◆フィルム内ゲル分散状態の観察 ◆フィルム巻き取りによる歪みムラの検査 ◆機械部品の透明モデルによる応力分布の試験 ◆切削刃の摩耗による切削面の歪み発生状態の確認など |
カタログHEIDON 歪み検査器
取扱企業HEIDON 歪み検査器
HEIDON 歪み検査器へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。