株式会社松川レピヤン 第二工場
技・知恵・心が織りなす贈り物
株式会社松川レピヤンは2004年より衣料以外にも活路を求め、松川レピヤンの強みである「超高密度織」「高解像度織」などの技術により、日本初の織りによるQRコードの読み込み(特許申請中)に成功しました。その技術を応用し、より表現力が高くデザイン性の高いお守り袋や織ストラップといった織物製品を製造し、完成品として売り出す事を始めた結果、今では売り上げの10パーセントにまで成長するようになりました。200…
株式会社KYOEI
型より製品まで社内にて一貫生産。短期間にて試作及び製品をご提供いたしま…
昭和38年小林織ネーム工場(個人)として設立。 昭和40年頃より受注が多くなり外注工場(固定30工場)を協栄細巾織物グル-プとして出発。輸出専門の柄入リボンの製造販売を続けた。昭和56年12月グループ組織を解散して協栄細巾織物(株)を設立、現在のワッペン全般の製造を続けている。 平成24年12月に社名を株式会社KYOEIとする。