- 製品・サービス
177件 - メーカー・取り扱い企業
企業
1件 - カタログ
98件
-
-
-
アピステのチラーはノンフロン・高耐久・超ワイドレンジの3シリーズ展開！…
★関連セミナーのご案内★ アピステでは無料で参加できるオンラインセミナーを実施中です。下記リンクより是非ご覧ください ・チラー導入 3つのポイント ・チラー導入 冷却方式5つの選択"...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
【エッチング装置の冷却に最適】アピステのチラーPCUシリーズ
アピステのチラーはノンフロン・高耐久・超ワイドレンジの3シリーズ展開！…
"★関連セミナーのご案内★ アピステでは無料で参加できるオンラインセミナーを実施中です。下記リンクより是非ご覧ください ・チラー導入 3つのポイント ・チラー導入 冷却方式5つの選択"...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
オイルチラーもノンフロンが当たり前の時代！フロンによるコスト負担をなく…
『VSC-Nシリーズ』は、ノンフロン冷媒HFO-1234yfを採用した ノンフロンオイルチラーです。 「フロン排出抑制法」の対象外で指定業者による回収・破壊の必要や 定期点検の義務がなくフロンによるコスト負担をなくすことが可能。 オイルチラーもノンフロンが当たり前の時代です。 【特長】 ■新冷媒HFO-1234yfでフロン管理工数0 ■ホットガスバイパス制御で高精度±0....
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
-
無料ウェビナー『集塵機とチラーの導入で大切な3つのポイント』
アピステの技術者が解説。選定に必要な数値の算出方法や、関連する法規制に…
を検討中のお客様から多く寄せられたお問い合わせ内容や、 現場で培ってきたノウハウをもとにまとめたポイントを、実例を交えながら解説します。 【セミナー概要】 集塵機セミナー＜作業環境改善 アピステ技術担当が語る集塵機活用3つのポイント＞ 日時：1）2022/10/6(木) 10：00～11：00 2）2022/10/19(水) 10：00～11：00 チラーセミナー＜ものを...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
-
【露光装置の温度管理に最適】アピステの精密空調機PAUシリーズ
置いてつなぐだけでかんたんに精密空調を実現。囲った空間を自在に温調する…
★関連セミナーのご案内★ アピステでは無料で参加できるオンラインセミナーを実施中です。下記リンクより是非ご覧ください ・いまさら聞けない空気のはなし ・やっぱり聞きたい空気のはなし 空気線図の読みとき方 ・もっと聞きたい空気...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
【資料】チラー便覧2－配管系統図の見方と冷却改善方法－/アピステ
配管系統図で使用される記号や、配管系統図で見る配管のポイントなどを掲載…
当資料では、「配管系統図」の基本から、役に立つ豆知識、 さらには冷却に関するトラブルの解決方法をまとめています。 新たに設備配管や冷却設備に携わる従業員の皆様への教材として、 また平素より設備配管、冷却設備を取扱われている皆様の参考資料 として役立てていただける資料となっております。 ぜひ、ご覧ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■Chapter 1 配管系統図の基礎 ■...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
極めて微小な粒径のオイルミストまで残さず捕集！高い捕集効率で長期間交換…
『GME-SCF』は、ミストを選ばず 快適な作業環境を実現する高性能フィルタです。 GME-SCFは極細のグラスファイバとポリエステル繊維で構成されており、ミストコレクタ単体では捕集しきれなかった微小な粒径のオイルミストを捕集します。 粒径ごとの捕集効率の差に悩まされることはもうありません。 【特長】 ■高い捕集効率 ■長期間フィルタ交換不要 ■GME-Sシリーズ専用設置...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
アピステのチラーはノンフロン・高耐久・超ワイドレンジの3シリーズ展開！…
"★関連セミナーのご案内★ アピステでは無料で参加できるオンラインセミナーを実施中です。下記リンクより是非ご覧ください ・チラー導入 3つのポイント ・チラー導入 冷却方式5つの選択"...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
アピステのチラーはノンフロン・高耐久・超ワイドレンジの3シリーズ展開！…
★関連セミナーのご案内★ アピステでは無料で参加できるオンラインセミナーを実施中です。下記リンクより是非ご覧ください ・チラー導入 3つのポイント ・チラー導入 冷却方式5つの選択...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
アピステのチラーはノンフロン・高耐久・超ワイドレンジの3シリーズ展開！…
★関連セミナーのご案内★ アピステでは無料で参加できるオンラインセミナーを実施中です。下記リンクより是非ご覧ください ・チラー導入 3つのポイント ・チラー導入 冷却方式5つの選択...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
アピステのチラーはノンフロン・高耐久・超ワイドレンジの3シリーズ展開！…
★関連セミナーのご案内★ アピステでは無料で参加できるオンラインセミナーを実施中です。下記リンクより是非ご覧ください ・チラー導入 3つのポイント ・チラー導入 冷却方式5つの選択...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
アピステのチラーはノンフロン・高耐久・超ワイドレンジの3シリーズ展開！…
★関連セミナーのご案内★ アピステでは無料で参加できるオンラインセミナーを実施中です。下記リンクより是非ご覧ください ・チラー導入 3つのポイント ・チラー導入 冷却方式5つの選択"...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
アピステのチラーはノンフロン・高耐久・超ワイドレンジの3シリーズ展開！…
★関連セミナーのご案内★ アピステでは無料で参加できるオンラインセミナーを実施中です。下記リンクより是非ご覧ください ・チラー導入 3つのポイント ・チラー導入 冷却方式5つの選択"...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
＜ノンフロンに＋αのご提案＞アピステならノンフロンに＋αでお客様の負担…
フロンを使用した製品は、温暖化の原因になるのはもちろん、お客様に 大きなコスト負担を強いることになります。 アピステでは、ノンフロンでフロン対策の負担をなくすだけではなく お客様の負担をさらに軽減する機能性を備えたラインアップを拡充。 当資料では、そのノンフロン時代のクーラーの選び方をご紹介します。 ...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
【資料】チラー便覧2-配管系統図で見る配管のポイント/アピステ
配管経路中に含まれているさまざまな部品。今回は配管系統図をもとに部品選…
■液槽周辺配管のポイント ポンプが液面よりも下にある場合、上にある場合によって、配管経路内に設置すべき部品も少し変わってきます。そのような事例をもとに、部品選定や注意点などを他の事例も含めて解説していきます。 ■チラー周辺配管のポイント チラーを使用する場合、バイパス回路は必須といえるほどよく設置されています。どのようなバイパスキットが良いのか、また、その他で留意すべきポイントは何かなど...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
-
【資料】チラー便覧-ポンプの種類と特長やトラブル事例/アピステ
液体に速度・圧力・位置エネルギーを与え、移送・汲み上げ・拡販などをおこ…
■ポンプに求められる性能 ポンプはその用途や流体の種類などよって、採用すべき構造や種類が変化します。どのような観点で選定をすれば良いのでしょうか。流量や揚程、出力や効率など基本項目を掲載。 ■ポンプの種類と特長 ポンプは原理構造により、細かく分類分けされます。 ・プロペラポンプは容積式？非容積式？ ・ダイヤフラムポンプは往復動ポンプ？回転ポンプ？ それぞれのポンプについて特...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
-
あらゆるニーズに応える充実の"チラー"ラインナップ！
アピステは信頼の冷却性能とチラーラインナップで、 あらゆるニーズに対応します。 たとえば、チラーの点検、管理のための工数と作業負担を減らしたい。 高精度な加工や測定を実現したい。 高温環境下や粉じんの多い環境でも安定した冷却をしたい。 ユーザー様のさまざまなご要望から生まれた豊富なラインナップで モノづくりの生産性向上を支えます。 【製品一覧・特長ご紹介】 ■ノンフロンチラー P...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
-
【資料】チラー便覧-配管の種類と主に使用される用途例/アピステ
冷却水を流す際に使用される配管の種類と主に使用される用途例について分か…
■配管の種類 配管はその材質によって大きく3種類に分類できることはご存知でしょうか？ 金属、樹脂、ライニングの3種類の中にもそれぞれにさまざまな種類があります。 ・1.0Mpa以上の高圧がかかる高圧配管に用いられやすい配管とは？ ・氷点下以下の低温用にはどのような配管が良いのか？ ・食品や薬品など、サニタリー仕様で用いられやすい配管とは？ ■配管の接続 配管の接続方法は大きく...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
-
【資料】チラー便覧2-油圧の系統図から冷却改善するコツ/アピステ
どんな現場にも多くある油圧装置。この油圧装置の系統図を読み解き、現状か…
■油圧構成要素の役割分類 まずは油圧装置の構成要素について、それぞれの部品がどのような役割を担っているのかについて、概要を解説しています。 ■油圧をチラーで冷却する場合のポイント 空冷ラジエータで放熱されることの多い油圧ですが、夏場にトラブルを起こすことが多々あります。夏場の強制冷却に最適なチラーによる冷却のポイントを分かりやすく解説していきます。 ■必要な追加能力と冷却方法の決定...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
-
【資料】チラー便覧－配管サイズや流量目安について－/アピステ
冷却水を流す際に使用される配管のサイズや流量目安などについて掲載！
■配管呼び径、通称 配管はその配管径によって配管の呼び径が規定されていることはご存知でしょうか？ A呼称、B呼称、通称の3種類の呼び径があり、 「ミリメートル」を基準にしているか、 「インチ」を基準にしているかによって呼び径が異なります。 ■配管内流量の目安 最大流量は、その配管径によって目安が決まってきます。 しかし、あくまでも目安なので、 条件次第では圧力損失が大きくなりす...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
-
食品工場などにある原料の混合工程。複雑に見える設備配管系統図について読…
■設備の概要を把握する まずは設備配管系統図をみて、設備の概要を把握することから始めましょう。 ■配管系統別に分類する 次に配管の系統別に色分けをすることで、どのような構成になっているのか把握がしやすくなります。 ■熱源を特定する そこまで来たら、どの部分に熱源があるのか、考えていき、印をつけていきましょう。 ■必要冷却能力の計算と冷却方法の決定 熱源に対して、現状の冷却...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
-
流体の流れ量・方向・圧力などのコントロールをおこなうバルブについて分か…
■バルブの種類 バルブは弁の形状や求められる役割の違いによって分類分けできます。また、それぞれの分類内でも多くの種類のバルブが存在します。特長を押さえて最適なバルブを選定しましょう！ ・バタフライバルブの特長や注意点ってどんなもの？ ・フートバルブとチェックバルブの違いって何？ 詳細に関しましてはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。...【掲載内容詳細】 4-1 ...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
-
内部を確認しにくい設備配管。その設備配管の全体像や仕様を把握するために…
■配管系統図で使用される記号 構成機器を描写するのは時間と労力がかかりすぎるため、配管系統図では構成機器を記号で表現します。その記号について、図表をもとに分かりやすく解説。 ■配管系統図に表記されている情報 配管系統図は設備配管全体を把握するための「宝の地図」と言っても過言ではありません。どのような情報が記載されているのか、実際の配管系統図をもとに分かりやすく解説。 詳細に関しまし...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
-
【資料】チラー便覧2-配管系統図における冷却機器の種類/アピステ
配管系統図を見ていると出てくる冷却機器。その冷却機器について、どのよう…
■空冷式熱交換器、水冷式熱交換器、クーリングタワー、チラーなどの冷却機器。配管系統図を確認していく中で、必ずと言っていいほど設置されています。どのような種類と特長があるかをおさえて、最適な使い方をしましょう！ ・空冷ラジエータの弱点ってどんなポイント？ ・高粘度流体でも使いやすい熱交換器ってどんなもの？ 詳細に関しましてはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。...【掲...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
-
1台で溶接ヒュームと粉塵の両方を安全に捕集可能！風量管理ができ、更に長…
■溶接ヒュームも粉塵も1台で捕集可能 ■キャスター付きのため移動可能 ■長期間フィルタ交換不要 ■ヒュームボックスで火災リスクを低減 アピステの溶接ヒューム用集塵機『GDE-FUMEシリーズ』には、ヒュームボックスがついております。 ヒュームボックスは、火災抑制機構とろ過助剤の自動供給機能を併せ持ちますので、溶接時に発生するスパッタ等...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
-
置いてつなぐだけでかんたんに精密空調を実現。囲った空間を自在に温調する…
★関連セミナーのご案内★ アピステでは無料で参加できるオンラインセミナーを実施中です。下記リンクより是非ご覧ください ・いまさら聞けない空気のはなし ・やっぱり聞きたい空気のはなし 空気線図の読みとき方 ・もっと聞きたい空気...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
【溶接作業で発生するヒュームの捕集に最適】集塵機GDEシリーズ
長期間フィルタ交換不要×運転状況がすぐわかる アピステの集塵機 GDE…
【溶接作業で発生するヒュームの捕集に最適】アピステの集塵機GDEシリーズ 溶接作業で発生するヒューム捕集でご採用いただいております。 イメージ図は集塵機にフレキシブルダクトを接続し、発塵源近くより吸引した例です。 アピステの集塵機GDEシリ...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
【解決提案事例】異物防止。コストを抑え、現場にクリーン環境を
ライン上の搬送・組立工程をブースで囲い、精密空調機とFFUユニットをセ…
の湿度が高く、結露が発生し錆も心配 ■あるべき姿（理想の条件） ・搬送・組立工程のクリーン度が管理でき、異物が付着しない ・温度管理もでき、生産条件が安定 ・結露しない ■アピステのご提案 ・ブースで囲い、適切なフィルタユニットを選定 クラス10000の環境を実現 ・精密空調機PAUユニットを使用し、年中一定の吹き出し温度を実現 ・精密空調機PAUユニットを使用...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
-
溶接ヒュームの法改正へ対応！風量管理ができ、更に長期間フィルタ交換不要…
アピステの集塵機『GDEシリーズ』は、風量を維持・制御できる高性能集塵機です。設定した風量を維持するだけでなく、風量や差圧の推移をタッチパネル上で確認することができます。また、昨今注目されている溶接作業時のヒューム捕集にも対応しております。 【特長】 ■インバータによる自動風量制御 ・適正風量での集塵を実現 ・消費電力を低減し、省エネを実現 ■溶接ヒュームにも対応 ・ろ過助剤を...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
-
-
-
-
日本や世界でのフロン対策の動きや今後のフロン削減スケジュールから、ノン…
2050年までに脱炭素社会の実現、カーボンニュートラルに向けて 温室効果ガスの排出量削減は企業の経営課題として、重要性を増してきています。 冷媒として主に使用されているHFC（代替フロン）は、温室効果ガスの一つです。 CO2の数百倍から数千倍の温室効果があり、漏洩量も増加傾向にあるため、生産・消費の削減スケジュールが決定されています。 本資料では、すぐに取り組める温室効果ガス削減方...
メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ
-
