- 製品・サービス
66件 - メーカー・取り扱い企業
企業
2件 - カタログ
10件
-
-
金属3Dプリンターならではのマスカスタマイゼーション
金属3Dプリンターは大量生産に向いていないデメリットがあることは確かですが、小さいものであれば量産にも対応可能です。 例として、100種類のアルミキャップがあった場合、100種類の金型を用意する必要がありますが、金属3Dプリンターであれば、この100種類のアルミキャップを一度のプリントでまとめて造形できます(100回プリントする必要がありません)。 このように、金属3Dプリンターはマス...
メーカー・取り扱い企業: 日本積層造形株式会社
-
-
当社では、金属3Dプリンターで銅(純銅・銅合金)の造形が可能です!
銅は、熱、電気の良導体のため、電装部品・熱交換部品に広く使用され、 ときには内部流路を持つ形状が求められます。 銅は熱伝導率の高さから、ビームで与えた熱が瞬時に拡散してしまい、 金属3Dプリンターへの適用が難しい材料と考えられています。 JAMPTでは、電子ビーム方式の金属3Dプリンターで 造形パラメーターを調整し、純銅の造形に成功しました。 金属3Dプリンターでは、ロウ付...
メーカー・取り扱い企業: 日本積層造形株式会社
-
-
遷移金属を添加したアルミ合金を用いることで、従来比1.5~2.0倍の値…
JAMPTでは、新しい金属3Dプリンター用アルミニウム合金粉末に関し、特許実施契約に基づいて積層造形による新たな用途への活用に取り組んでいます。 鋳造用の耐熱アルミ合金としてJIS AC8A合金が良く知られています。 しかし、同合金を金属3Dプリンターで造形すると、むしろ従来知られている高温強度が得られません。 これを改善するため、遷移金属を添加した合金を用いることで、従来比 ...
メーカー・取り扱い企業: 日本積層造形株式会社
-
-
電子ビーム方式の3Dプリンターでチタン材を造形することにより、大幅な造…
金属3Dプリンター受託造形サービスを行っているほとんどの会社は、チタン合金材をレーザー方式(SLM)で積層造形しておりますが、弊社では電子ビーム方式(EBM)での造形も可能です。 レーザー方式と比べて、電子ビーム方式の金属3Dプリンターは造形スピードが速いため、大幅な造形時間の短縮による造形コストの削減に繋がり、より短納期での納入も可能となります。 加えて、電子ビーム方式の金属3Dプリ...
メーカー・取り扱い企業: 日本積層造形株式会社
-
-
金属3Dプリンターを活用し、軽量鋼種+肉抜き構造での造形で治具の軽量化…
NC旋盤用の治具として、これまでは鉄系の材質のモノを使用されていたお客様に対し、軽量+高強度のチタン合金での金属積層造形を提案。 肉抜き構造を採用することで50%の軽量化を実現し、NC旋盤機の回転率が20%上昇することで生産性が15%改善しました。 更には治具の軽量化により、作業員が片手で扱えるようになったことで安全性+作業効率の改善も実現しました。 貴社の治具も金属3Dプリンタ...
メーカー・取り扱い企業: 日本積層造形株式会社
-
-
電子ビーム方式の金属3Dプリンターで純チタン材を造形することにより、大…
金属3Dプリンター受託造形サービスを行っているほとんどの会社は、純チタン材をレーザー方式(SLM)で積層造形しておりますが、弊社では電子ビーム方式(EBM)での造形も可能です。 レーザー方式と比べて、電子ビーム方式の金属3Dプリンターは造形スピードが速いため、大幅な造形時間の短縮による造形コストの削減に繋がり、より短納期での納入も可能となります。 加えて、電子ビーム方式の金属3Dプリン...
メーカー・取り扱い企業: 日本積層造形株式会社