カートリッジ | イプロスものづくり

PR2液混合に必要とされる機能が充実した2液混合ディスペンサー吐出量、混…

定量安定性のあるＭＧＰマイクロギヤポンプを、５相ステッピングモーターで駆動し、２液吐出用に専用設計された制御部によって高精度な混合吐出を実現した２液用ディスペンサ－です。混合部ローターの形状や容積、回転数などから、最適な条件を選べるカートリッジ方式強制混合タイプミキサーです。本装置は微少量吐出が要求される２液性接着剤等のシール工程などに適しています。特長取り込んだポンプの基礎データを基に...

メーカー・取り扱い企業：株式会社日本省力技術研究所　

角型カートリッジヒーター

曲加工が容易な角型「カートリッジヒーター」のご紹介！

三洋熱工業が開発した角型『カートリッジヒーター』のご紹介です。【特長】 ■カートリッジヒーター ■密着性(カシメ) が良い ■熱効率が高い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...

メーカー・取り扱い企業：三洋熱工業株式会社

カートリッジヒーター

吸湿による絶縁の劣化を防ぐ、画期的なカートリッジヒーターです。

が低下したり、高湿度の雰因気中にあって吸湿による絶縁の劣化を発生させたりします。当社では絶縁の劣化の問題を解決するため、「撥水性マグネシア」を使用した、吸湿による絶縁低下を解決した、画期的なカートリッジヒーターを開発しました。 ...

メーカー・取り扱い企業：株式会社加島

常温から約150秒で1200℃に！高速高温カートリッジヒーター

短時間で1200℃まで上昇！加工時間の短縮、生産性の向上に貢献する高速…

『STC-1200-HS』は、常温から約150秒で1200℃に到達する高速高温カートリッジヒーターです。高温になるまで時間がかかると、加工時間や生産量にも大きく影響します。当製品は非常に短時間で高温に達するため、これまでの熱処理工程のスピードを上げ、生産性の向上に貢献します。...

メーカー・取り扱い企業：三洋熱工業株式会社

高性能カートリッジヒーター

工場設備への熱源や装置への組み込みで活躍！電力密度の高い棒状ヒーターを…

『高性能カートリッジヒーター』は棒状のセラミックに巻き付けた発熱線をパイプの中に挿入し、それらの隙間を熱伝導性と絶縁性に優れた絶縁パウダーで封じ込めた、電力密度の高い製品です。取り扱いやメンテナンス...

メーカー・取り扱い企業：株式会社　熱学技術

カートリッジヒータ『wattyシリーズ』

UL・CE対応も可能！豊富なラインアップに特殊形状、発熱部の分割などが…

ワッティーが提供する『wattyシリーズ』は、機械的振動や衝撃に耐える堅牢な構造のカートリッジヒータです。ミリサイズ、インチサイズ各種、L字タイプ、熱電対付タイプなど各種をラインアップ。標準タイプはじめ、フランジ（ネジ込み、板）付もご用意しています。また、特殊形状...

メーカー・取り扱い企業：ワッティー株式会社

均熱カートリッジヒータ

小ロット多品種に対応！均一加熱！低価格でご提供します

『均熱用カートリッジヒータ』は、一般のカートリッジヒータに比べて、被加熱物の温度分布を均一に致します。粗密巻を施すことによって、被加熱物の温度ムラを無くし、均一加熱(均熱)に貢献。成形品により、寸法...

メーカー・取り扱い企業：株式会社九州日昌

【資料】元営業マンが教えるカートリッジヒーターの選定ポイント！

カートリッジヒーターの寿命やコストなど『購入前に知っておきたいポイント…

当社は、群馬県と京都府に拠点があり、関東と関西に量産品や単発品を含め板金や切削加工、溶接など様々な協力会社のネットワークを有するヒーターの専門商社です。当資料では、「カートリッジヒーターとシーズヒーターとの違いは？」をはじめ、「カートリッジヒーターのコストの内訳は？」や「ヒーターの寿命ってどの位？」といった内容をQ＆A形式で掲載。ぜひ、ご一読ください。 ...

メーカー・取り扱い企業：株式会社OKAMOTO

カートリッジヒーター『ファイヤーロッドカートリッジヒーター』

用途に応じて最適な製品をご提供します。

坂口電熱株式会社は米国WATLOW社 FIRERODカートリッジヒーターの日本における総代理店です。 カートリッジヒーターのパイオニアとして長年の販売実績があります。ご要望に応じて、CE/UL/CSA規格に適合した製品をお届けします。【特徴】 ...

メーカー・取り扱い企業：坂口電熱株式会社

カートリッジヒータ－

カートリッジヒータ－（片端子ヒーター）は金型部に挿入して使用されるヒー…

カートリッジヒーター（片端子ヒーター）の特徴 1.局部加熱が無く、発熱部の温度分布が均一で、熱発散率が高い。 2.用途に応じて、発熱線も3～6本使用出来、発熱線自体に熱負荷が少ない。 3.加工方法により、小さなスペースに高ワットを入れられるので、高温加熱が可能であり、しかも長寿命である。 4.発熱線と絶縁物、外装管がプレスまたはスウェーディング加工により一体化されているので特に堅牢である。 ...