• 360度透視可能な筒状のガラスに、強度、耐熱をさらにUP! 製品画像

    360度透視可能な筒状のガラスに、強度、耐熱をさらにUP!

    PRガラス管に強度アップ加工できる自社設備が完成!防爆や、照明のカバーガラ…

    大阪硝子工業では、筒状のガラスに強度を加える 「ガラス管強化加工」が可能な自社設備を新設! 【全方位から透視したい】というご要望から開発しました。 100mmを超えない短いガラス管にも強化加工を施すことができ、 1本からでも加工が可能に。 (従来、ガラス管強化には100mm以上の長さと一定の本数が必要でした) 長さ300mm程度まで、最小径120φ~最大径300φのガラス管に対応し...

    メーカー・取り扱い企業: 大阪硝子工業株式会社

  • 独自技術を採用したガラス加工用レーザー装置 製品画像

    独自技術を採用したガラス加工用レーザー装置

    PR高速かつ正確なガラス微細加工が可能。加工時の応力を抑えて、マイクロクラ…

    『LPKF Vitrion M 5000 Gen2』は、独自に開発した「LIDEプロセス」を採用し、±5μm以下の高精度でガラス微細加工が可能なレーザーシステムです。 加工時の応力を最小限に抑え、チッピングやマイクロクラックの発生を防止。 アドバンストパッケージングで標準使用される150×150mmから 510×515mmまでの大型パネルに対応し、基板のサイズや 形状に合わせて柔軟に対...

    • s1.png
    • 510x515_s.jpg

    メーカー・取り扱い企業: LPKF Laser&Electronics株式会社

  • 熱力学平衡計算ソフトウェア『FactSage』 製品画像

    熱力学平衡計算ソフトウェア『FactSage』

    化学実験コストの削減と材料開発を効率化!

    き、どのような物質がどのくらい存在しているかを短時間で予測します。 熱力学平衡計算に関係するさまざまな機能を持っており、代表的な機能は、熱力学的平衡状態の予測、計算状態図の作成、溶融スラグ・ガラスの粘度予測、熱力学データベースの開発支援です。 【特長】 ■ギブズエネルギー最小化法による熱力学平衡計算と状態図計算 ■信頼性が高く巨大な熱力学データベース ■使いやすい熱力学データベ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社計算力学研究センター【略称:RCCM】 東京本社

1〜1 件 / 全 1 件
表示件数
15件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。

  • bnr_2403_300x300m_ur-dg2_dz_ja_33566.png
  • 修正デザイン2_355337.png

PR