- 製品・サービス
9件 - メーカー・取り扱い企業
企業
63件 - カタログ
403件
-
-
小型射出成形機標準装備のホットランナー、廃材削減でコストセーブ!
PRエプソンテックフオルムの小型射出成形機が標準搭載するホットランナーは廃…
射出成形で課題となるのが成形によって発生する廃材です。所謂スプルー、ランナーと呼ばれる部分になりますが、これは成形機の仕様、金型仕様、部品仕様によって程度は様々です。ここではエプソンテックフオルムの小型射出成形機『AEシリーズ』が標準搭載しているホットランナーと一般的なコールドランナーの構造比較から発生し得る廃材量の違いについて説明します。 ■その1 2個取り サイドゲートの場合(図1参照)...
メーカー・取り扱い企業: エプソンテックフオルム株式会社
-
-
プラスチックジャパン、フィルムテックジャパンに共同出展します
PR機能性ポリマーやゴム用添加剤、3Dプリンタ用樹脂複合材料などを展示!
大塚化学株式会社は、幕張メッセで開催される高機能素材Week 「プラスチックジャパン」と「フィルムテックジャパン」に 東山フイルムと共同出展いたします。 当社は機能性ポリマー「TERPLUS(タープラス)」、機能性無機材料 「TISMO(ティスモ)」「DENTALL(デントール)、機能性樹脂複合材料 「POTICON(ポチコン)」、ゴム用添加剤「ACROAD(アクロード)」、 3D...
メーカー・取り扱い企業: 大塚化学株式会社
-
-
非粘着性や離型性にも優れる「シリコーン」。混同されやすい「シリコン」と…
■シリコンとシリコーンの違い シリコン(Silicon)とシリコーン(Silicone)は全く別のものですが、よく混同して表記されます。 「シリコン」は原子番号14のケイ素(Si)を指し、半導体や太陽電池の原料として利用されています。 一方で、「シリコーン」は「シリコーン樹脂」や「ケイ素樹脂」などの合成樹脂を指します。 シリコーンはシロキサン結合を基本構造として、有機基が結合した合成高分子...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社吉田SKT
-
-
表面処理技術 「シリコーンゴムの表面にすべり性を与える技術」
耐熱性・耐薬品性・耐候性に優れるシリコーンゴムの表面に低摩擦性を与える…
■シリコーンゴムの特長 シリコーンゴムは耐熱性、耐候性、柔軟性に優れ、シーリング材、 電気絶縁材、医療器具などに広く使用されます。 一方で、ゴムの性質上タック性が高く滑りにくい特徴があります。 ■低摩...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社吉田SKT
-
-
【無料進呈】革新したシリコーンコーティング 製品のくっつき対策に
テフロンコーティングで手に負えないべたべたしたくっつき対策で考えた『革…
テフロンコーティングやフッ素樹脂コーティングでうまくいかない『ベタベタした粘着物のくっつき防?』には、?般的に次のような対処がされていますが、限界もありました。 ≫シリコーン離型剤 スプレー式で、現場の作業者が?軽に塗布でき、樹脂成形型の離型?的ではおなじみです。 →しかし、効果の耐久性がないのでひんぱんに再塗布が必要ですし、清掃のために溶剤などでふき取ると、離型剤も落ちてしまいます。 ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社吉田SKT
-
-
シリコーン(シリコン)離型剤の課題をシリコーンコーティングで解決
シリコーン(シリコン)離型剤の課題をシリコーンコーティングで解決に導き…
■離型剤とは? 工業分野においては離型剤と言えば金型から成形物の離れを良くするために 塗布するものとして知られています。広義の意味で言えば、そば打ちの際に そばがくっつかないようにする打ち粉なども離型剤のひとつと呼べるでしょう。 ■シリコーン(シリコン)離型剤 金型に使用される離型剤には、相手材や条件に応じてシリコーンやフッ素が用 いられます。離型剤は型離れのほかに成形時の熱で変質...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社吉田SKT
-
-
【表面処理改善事例】ゴム打ち抜き刃の非粘着コーティング ※資料有
ウレタンゴム製品を打ち抜く刃物のライン停止を防止。打ち抜き刃への薄膜コ…
■お悩み ウレタンゴムを製品形状に打ち抜く刃物で、ウレタンゴムの破片が刃物に 付着することで装置が停止してしまうトラブルのご相談を頂きました。 確認すると1ショット目で停止することがあり、製品の生産効率を大きく 低下させる原因になっていました。 ■背景 打ち抜き刃の場合、ウレタンゴムを刃物に付着させない離型性と、刃物を ゴムに押し込んだ際に抵抗なくカットするためのすべり性の両方が必要に なります...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社吉田SKT
-
-
成形の目ヤニを防止する方法とは?表面処理による改善事例まで紹介
押出成形時に発生する目ヤニを防止。金型への表面処理で製品品質を安定する…
成形の目ヤニとは樹脂やゴムなどの熱可塑性材を成形する際に発生する、 成形品の表面に付着する異物のことを指します。 目ヤニを防止する方法として、金型への材料の残留を防ぐことが必要です。 適切な材料選定や成形条件を検討しても解決できない目ヤニ対策として 離型性にすぐれる表面処理の採用が有効です。 表面処理による目ヤニ改善事例をご紹介します。 ■お悩み 新製品のエラストマー押出製品の試作をされて...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社吉田SKT
-
-
【表面処理解決事例】 エラストマーの押出成形トラブルを改善!
エラストマーを押出成形する際の目ヤニを防止。金型への離型表面処理で不良…
■お悩み 新製品のエラストマー押出製品の試作をされているお客様からのご相談でした。 押出金型への付着で製品が安定して生産できないとのトラブルを解決したい とのご相談でした。 ■コーティング採用の背景 当初は付着がひどくて製品の形が作れないほどでしたが、弊社の表面処理を 採用いただき一旦は生産が可能な程度に付着を防止できました。 しかし、量産を続ける中で1カ月ほどの使...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社吉田SKT
-
-
フッ素やシリコーンでも満足できない用途に! 非粘着コーティング
テフロンコーティングでもシリコーンコーティングでも満足できない用途に優…
粘着物のくっつき防止のために、ふっ素樹脂コーティング(テフロン(TM)コーティング)やシリコーンコーティングを採用されるなかで、次のような課題にぶつかることがあります。 【課題1】くっつき防止を謳った表面処理をしても、あまり変わらなかった 【課題2】使っていたら思いのほか早くくっつき出してしまった 【課題3】シリコーンコートが転写して接着工程で不良を引き起こす (ふっ素樹...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社吉田SKT
-
-
革新したシリコーンコーティング技術で離型剤問題を解決!
■離型剤の問題点とは? 離型剤は工業分野において金型から成形物の離れを良くするために塗布する ものとして知られています。 離型剤には型離れのほかに成形時の熱で変質しにくいことや型を汚しにくい 性質も必要です。 シリコーンは耐熱性が高く成形時の加熱の繰り返しに対して劣化しにくく、 表面張力が低いため金型に対しての濡れ性も良く、形状の隅々まで行き渡る 性質があるため、離型剤としてよく利用...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社吉田SKT
- 表示件数
- 45件
- < 前へ
- 1
- 次へ >
※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。
PR
-
設置面積は僅か0.5m2!省エネ改善に貢献する小型射出成形装置
コンパクトサイズで軽量にも関わらずスーパーエンプラまで成形でき…
エプソンテックフオルム株式会社