• SCCR対応バスバーユニット【UL508A認証制御盤】 製品画像

    SCCR対応バスバーユニット【UL508A認証制御盤】

    PRプラグイン式なら標準シリーズラインナップからご希望の仕様に合わせた品番…

    【バスバーユニット】は、UL508Aオープンパネルタイプとなります。 お客様の装置へ組み込むユニットやパネルの一部分のみをUL508A認証品とする事が可能です。 プラグイン式は標準シリーズから品番選定が可能! フローチャートに沿ってご希望の仕様を選択するだけで幅広いラインナップからお選び頂けます。 弊社は現地要求の SCCR 50kAを満たすことが可能! また、UL・ETLの制御...

    • 構成例.jpg
    • SCCR対策事例.jpg
    • 特徴.jpg
    • バスバーユニットの仕様.jpg
    • ユニット構成・シリーズ紹介.jpg

    メーカー・取り扱い企業: 布目電機株式会社

  • 銅ブスバー アースバー EAシリーズ 製品画像

    銅ブスバー アースバー EAシリーズ

    接地用銅バー、母線・分岐母線バー。ネジ穴加工済みで取付けが容易です。銅…

    加工済みで取付けが容易です。銅帯寸法、ネジ穴数各種あり、入線の数によりお選びいただけます。 材質:銅板(Cu) 表面処理:ニッケルめっき 用途:制御盤、配電盤、分電盤などの接地用銅バー、母線・分岐母線バー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ホシモト

  • 銅ブスバー ESシリーズ 製品画像

    銅ブスバー ESシリーズ

    制御盤、分電盤の母線及び、分岐用母線バーに最適です。

    制御盤、分電盤の母線及び、分岐用母線バーに最適です。 穴付き、穴無し および 多様なサイズを取り揃えております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ホシモト

  • コストダウンを実現する銅バーの“長さ”の選定のポイント  製品画像

    コストダウンを実現する銅バーの“長さ”の選定のポイント

    【銅バー(主幹バー・分岐バー)選定知識】歩留り率が良くなる長さがポイン…

    【Before】 配電盤や制御盤の設計時に選定される銅バーの基準は、流れる電流容量(A) となるため断面積(幅×高さ)が最も加味される傾向にあります。 そのため、銅バーの“長さ”は加味されることがすくなく、盤全体の コストアップにつながっています。 中でも、メインブレカーに接続される銅バーは比較的断面積が大きく 3相では3本必要になるため、銅バー自体の“長さ”を最適にすることが 必要...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ホシモト

  • コストダウンを実現する銅バーの“断面積”の選定のポイント 製品画像

    コストダウンを実現する銅バーの“断面積”の選定のポイント

    【銅バー(主幹バー・分岐バー)選定知識】公式に従って選定することで安全…

    【Before】 流れる電流から銅バーの断面積の選定は、銅バーメーカーのカタログ値を 参考にしてこれまで使用していました。しかし、メーカーによって同じ 断面積でも許容電流値がことなるため、その度に安全性を優先して大きな 断面積の銅バーを選定し、材料のコストアップにつながっていました。  ↓ 【After】 銅バーの断面積を基準定格電流から求めたい場合は、日本配電制御 システム工業会...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ホシモト

  • 絶縁仕様による安全性向上のためのサポーター選定について 製品画像

    絶縁仕様による安全性向上のためのサポーター選定について

    【その他アクセサリー・パーツの選定知識】感電や火災、電力の損失などを防…

    【Before】 盤内部に使用されているサポーターと分岐銅帯は導体間が電気的に 接続してしまいます。 このことが原因で、感電や火災、電力損失の危険性があります。  ↓ 【After】 盤内部に使用している部品に皮膜をかけ、絶縁することで、部品同...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ホシモト

  • コストダウンを実現する特注銅バーの“寸法”選定のポイント 製品画像

    コストダウンを実現する特注銅バーの“寸法”選定のポイント

    【銅バー(主幹バー・分岐バー)選定知識】加工コストを抑え、全体コストダ…

    【Before】 電源盤などに使用される大容量の電流を流すための銅バーの寸法を 決定する際、社内に明確な基準がなく、過去の図面等からそのまま 転用していました。 断面積の大きな銅バーはメーカーの標準品ではなく、その都度 特注品として発注をしていましたが、銅の材料費や指定寸法への 加工費が高く問題となっていました。  ↓ 【After】 特注品の銅バーの選定のポイントは、材料メーカ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ホシモト

  • コストダウンを実現する銅バーの“材料”の選定のポイント 製品画像

    コストダウンを実現する銅バーの“材料”の選定のポイント

    【銅バー(主幹バー・分岐バー)選定知識】材料特性を加味して選定!効率ア…

    【Before】 ■銅バーに採用されている銅材料の種類 銅バーを使用する際に、ニッケルめっきやスズめっきなど表面処理の 種類を選定することはあっても、銅自体の材料にまで踏み込んだことが ありませんでした。 そのため、自社の選定している銅の材料が自社の盤の使用環境に 適しているかが、わからずに選定・採用をしていました。  ↓ 【After】 ■銅バーに採用されている銅材料の種類と伝...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ホシモト

  • コストダウンを実現する銅バーの“高さ”と“横幅”の選定のポイント 製品画像

    コストダウンを実現する銅バーの“高さ”と“横幅”の選定のポイント

    【銅バー(主幹バー・分岐バー)選定知識】標準品の寸法を選択!より良質な…

    【Before】 銅バーは流れる電気容量から断面積(高さ×横幅)を決定しますが、 断面積を決定する“高さ”と“横幅”は標準的な寸法の組み合わせが 決まっています。 上記の表の“高さ”と“横幅”から外れて銅バーを設計してしまうと 標準品から外れてしまうために、コストと納期がかかってしまいます。  ↓ 【After】 必要な銅バーの断面積が判明した場合、次に使用する銅バーの寸法を 決...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ホシモト

1〜8 件 / 全 8 件
表示件数
45件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。

  • 4校_0513_tsubakimoto_300_300_226979.jpg
  • 修正デザイン2_355337.png