• バキュームリアクションチューブ(PIERCE,LAB CAT) 製品画像

    バキュームリアクションチューブ(PIERCE,LAB CAT)

    ペプチドやタンパク質の加水分解・試料濃縮等、高真空環境下での分析に!P…

    バキュームリアクションチューブは、高耐圧製のガラスチューブと不活性で高真空シールを形成するテフロンプランジャープラグとから出来ています。 このチューブはペプチドやタンパク質の加水分解、試料濃縮、凍結乾燥、ヒドラジン分解等、高真空環境下での分析に最適です。 【特徴】 ◆高耐圧製のガラスチューブと不活性で、高真空シールを形成するテフロンプランジャープラグとから構成...

    メーカー・取り扱い企業: 大阪ケミカル株式会社

  • アミノ酸分析計用試薬 PF-KANTO/PH-KANTOシリーズ 製品画像

    アミノ酸分析計用試薬 PF-KANTO/PH-KANTOシリーズ

    L-8900形日立高速アミノ酸分析計用の専用試薬です。タンパク質加水分…

    日立高速アミノ酸分析計用の専用試薬として PFーKANTO、PHーKANTOシリーズを販売しております。 PFセット KANTOは、生体液分析法用です。 PHセット KANTOは、タンパク質加水分解物分析法用です。 セットはいずれも、4種類の緩衝液と1種類のカラム再生液(計5種類)の溶液で構成されており、 PFー1と4、もしくはPH-1と4が2本ずつの合計7本入りです。 詳しくは下記の...

    メーカー・取り扱い企業: 関東化学株式会社 バイオケミカル部

  • オンライン TOC/TN/TP計 BioTector B7000 製品画像

    オンライン TOC/TN/TP計 BioTector B7000

    短時間で、TOCとTN/TPを希釈なし・高濃度でも、短時間で同時測定

    計測します。 *TP(全リン)の測定: TOC分析過程において、低級リン酸化合物はリン酸塩に分解。測定後のサンプルはTPボイラーへ送られ、100℃で約6分間加熱、残りのポリ・リン酸化合物も加熱・加水分解。TP試薬を添加し、サンプルはさらに45℃で加熱され測定セルへ。リン酸塩に合わせた405nmの波長の吸光光度法により測定。吸光光度計のフラッシュ光源が点灯し、オルト・リン酸イオンからTP値を計測し...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ハック・ウルトラ

  • 液晶ディスプレイ材料分析 製品画像

    液晶ディスプレイ材料分析

    材料と目的に応じた分析手法をご提案!液晶・封止材など部材毎の化学分析例…

    ノ基の分極は金属と親和し液晶駆動に影響する場合がある <偏光板> ■HS-GCMS︓アウトガス分析(劣化解析) ■結果 ・恒温恒湿試験を行ったサンプルでは偏光板の劣化による酢酸セルロースの加水分解が確認された ・偏光板の加水分解はパネル表示不良の原因の一つとなる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社アイテス

  • 塩基性物質のガラスへの吸着を抑制!RSAバイアル 製品画像

    塩基性物質のガラスへの吸着を抑制!RSAバイアル

    塩基性物質の吸着を極限まで低減!低吸着オートサンプラーRSAガラスバイ…

    アナライトに悪影響をもたらすガラス表面上のシラノール(水酸基)を事実上除去し、シラン処理やコーティング等を一切施さずに塩基性物質のガラスへの吸着を抑制します。 また、サンプル溶液のpH経時変化、加水分解を抑制し事実上サンプルロスをなくします。 【特徴】 ・バイアル内のpH経時変化を抑制 ・加水分解を抑制し、生化学物質に最適 ・塩基性物質の吸着を最小限に抑え、優れた定量性を実現 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社トムシック 本社

  • オートサンプラー用ガラスバイアルにおけるpHシフトの評価 製品画像

    オートサンプラー用ガラスバイアルにおけるpHシフトの評価

    ガラスバイアルは、貴重なサンプルのpHに影響しますか?答えは簡単、「イ…

    aに近い場合、不安定なクロマトグラムが観察されることがあるため、pHの調整によって適切なイオン化状態が得られるようにする必要があります。 サンプルpHに影響を与えるバイアルガラスの表面活性や加水分解物の浸出量の違いは、バイアル内に保管した脱イオン水のpH変化をモニターすることで確認できます。 膨張係数に代表されるガラスの品質が溶液のpHにいかに影響するかを調べるため、室温環境でオートサンプ...

    • CCS097_A2011OB_ガラスバイアル.png

    メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.

  • 【Spark 導入事例】国際深海科学掘削計画(IODP) 製品画像

    【Spark 導入事例】国際深海科学掘削計画(IODP)

    時間が短縮できるため同じサンプルを繰り返し測定可能!信頼性の向上に貢献…

    です。 世界中の研究者らが、それぞれの研究目的に適したサンプルを収集し、 船上で一部の初期解析を実施した後、陸上に戻って詳しい分析をおこないます。 研究の中心となるのは、微生物酵素の加水分解の分析です。そのために 『Spark 10M マルチ検出モードプレートリーダー』を用いて蛍光測定を行います。 【事例】 ■導入先:国際深海科学掘削計画(IODP) ■導入製品:「Spa...

    メーカー・取り扱い企業: テカンジャパン株式会社

  • 粗繊維分析抽出装置『OSK 50KD EXR』 製品画像

    粗繊維分析抽出装置『OSK 50KD EXR』

    水冷式コンデンサーを採用!AOAC 962.09、ISO 5498:1…

    当社で取り扱う、粗繊維分析抽出装置『OSK 50KD EXR』をご紹介いたします。 食品及び飼料向け加水分解および粗繊維消化用の製品。サンプル数4の 「OSK 50KD EXR4」とサンプル数6の「OSK 50KD EXR6」の2種類を ラインアップしております。 また、ガラス容器サイズは60...

    メーカー・取り扱い企業: オガワ精機株式会社

  • スポンジモノリス:オレフィン系熱可塑性多孔質プラスチック 製品画像

    スポンジモノリス:オレフィン系熱可塑性多孔質プラスチック

    高速送液が可能なモノリス構造の新規高通水性分離剤。前処理、濃縮剤に最適…

    液性に優れたモノリス分離剤です。スポンジモノリスは平面的な分子の保持が大きく、そのユニークな分離特性等を活かしたアプリケーションへの適用が期待されます。また、EVAスポンジモノリの酢酸ビニル部分を加水分解することで、表面に水酸基を生成させ、化学修飾を行い、機能性分離剤とすることも可能です。 期待される応用、用途  逆相、イオン交換モードのタンパク分離用媒体としての応用が期待できます。特にタ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ケムコ 大阪営業所

  • ガラスバイアル『RSA-Pro X』<疎水性処理タイプ> 製品画像

    ガラスバイアル『RSA-Pro X』<疎水性処理タイプ>

    親水性化合物の吸着を極限まで低減!疎水性が長期間落ちず、優れた性能と安…

    米国・Microsolv社製の疎水性ガラスバイアル及び微量インサートです。 タンパク質やペプチド等の親水性化合物の吸着を抑制 【特長】 ・完全な疎水性表面 ・極めて高い加水分解耐性 ・オートクレーブ滅菌対応(240℃迄) ・-80℃迄凍結保存可能 ・シラン処理より優れた性能と一貫性 使用用途: HPLC、UHPLC、LCMS、LCMS / MS、GC、GC...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社トムシック 本社

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