• ダイヤモンドライクカーボン膜(DLC)コーティング加工 製品画像

    ダイヤモンドライクカーボン膜(DLC)コーティング加工

    PR金属から樹脂まで幅広く対応。金型や摺動部品の耐摩耗性向上に。メッキの代…

    『PEKURIS COAT』は、当社独自のプラズマイオン注入成膜装置を使用し、 潤滑性に優れたDLC膜をワークに形成するコーティング加工です。 イオン注入効果により、高密着成膜が容易で、ステンレス鋼や工具鋼、 アルミ合金等にも成膜可能。また、低温での処理が可能で、 融点の低い樹脂やゴム、アルミなどにも対応しております。 DLCコーティングでお困りの方は、ぜひお問い合わせください。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社栗田製作所 本社・京都事業部

  • 【包装機採用事例】ヒートシーラーへの耐摩耗・非粘着コーティング 製品画像

    【包装機採用事例】ヒートシーラーへの耐摩耗・非粘着コーティング

    包装材への対応が必要なヒートシーラーに!非粘着性と耐久性を両立したバイ…

    食品や薬などを包装するピロー包装機での表面処理事例をご紹介します。 ■ヒートシーラーの粘着問題 ピロー包装用のフィルムは用途に応じて厚みや機能が異なります。 厚みがあり、製品の品質保持に優れる包装フィルムでは、溶けやすい樹脂を内面に使用しており、 ヒートシーラーで溶着する際に、接着面の樹脂がシーラーの加熱部に付着することで、 製品を汚染するなどの問題が発生しました。 ■採用のコーティング バイ...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社吉田SKT

  • フッ素樹脂コーティング 『QCE-033M』 製品画像

    フッ素樹脂コーティング 『QCE-033M』

    吉田SKTのフッ素樹脂コーティング『QCE-033M』について解説

    フッ素樹脂コーティングには、用途環境にあわせてさまざまな樹脂の種類があります。 吉田SKTでは、加工品番によって材料や加工を表記しております。 『QCE-033M』はPFAコーティングの1種です。 フッ素樹脂コーティングの中でも、非粘着性に優れ、平滑で欠陥の少ないのが特徴です。 【PFA(パーフルオロアルコキシアルカンポリマー)とは】 ■特長  PTFEの改良樹脂で、P...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社吉田SKT

  • フッ素樹脂コーティング 『HBA-838』 製品画像

    フッ素樹脂コーティング 『HBA-838』

    吉田SKTのフッ素樹脂コーティング『HBA-838』について解説

    フッ素樹脂コーティングには、用途環境にあわせてさまざまな樹脂の種類があります。 吉田SKTでは、加工品番によって材料や加工を表記しております。 『HBA-838』はPFAコーティングの1種です。 フッ素樹脂コーティングの中でも、膜厚を厚く加工することでピンホールの ない塗膜に仕上がり、耐食性を要求される用途での使用が可能です。 【PFA(パーフルオロアルコキシアルカンポリマー)とは】  ...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社吉田SKT

  • 【表面処理事例】トレーシーラー用フィルム溶着熱板の離型性を向上! 製品画像

    【表面処理事例】トレーシーラー用フィルム溶着熱板の離型性を向上!

    【食品業界事例】特殊フッ素樹脂コーティングで溶着板の非粘着性向上!フッ…

    フッ素樹脂コーティングで解決できなかった溶融フィルムのはりつきトラブルを 解決に導いたコーティングの事例をご紹介します。 ■ご相談の経緯 とあるお客様では、プラスチックトレーにフィルムで蓋をする トレーシーラーを扱われていました。 プラスチックの容器にフィルムで蓋をする工程では、 フィルムを溶かしながらプラスチック容器に熱融着させます。 熱融着板は100℃以上に加熱され、...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社吉田SKT

  • フッ素樹脂 「樹脂の種類の違いとは?」 製品画像

    フッ素樹脂 「樹脂の種類の違いとは?」

    代表的なフッ素樹脂である「PTFE」「PFA」「FEP」の違いを解説し…

    フッ素樹脂の代表的な樹脂の種類と特長 ■樹脂名  PTFE(ポリテトラフルオロエチレン) ■特長  連続使用温度が260℃と最も高く、耐熱性のほか、非粘着性、低摩擦特性などに  も優れています。溶融粘度が高く、熱可塑性樹脂の一般的な成形方法が 採 用できません。 ■別名  四ふっ化エチレン、4F ■樹脂名  PFA(パーフルオロアルコキシアルカンポリマー) ■特長 ...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社吉田SKT

  • テフロン フッ素樹脂 PTFE PFAの違いとは?  製品画像

    テフロン フッ素樹脂 PTFE PFAの違いとは? 

    【資料進呈中】テフロン フッ素樹脂「PTFE」と「PFA」樹脂やコーテ…

    ・代表的なテフロン フッ素樹脂”PTFE”と”PFA”の特長の違い ■樹脂名  PTFE(ポリテトラフルオロエチレン) ■特長  フッ素樹脂の中で最初に発見されて開発された樹脂です。連続使用温度が  260℃で耐熱性のほか、低摩擦特性、非粘着性に優れています。溶融粘度が  高く、射出成形は難しい樹脂ですが、フライパンやホットプレートなどの  コーティングとしても利用されています。 ■樹脂名  ...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社吉田SKT

  • 【医薬業界表面処理事例】無菌室の搬送設備の無人化を実現 製品画像

    【医薬業界表面処理事例】無菌室の搬送設備の無人化を実現

    点眼用樹脂ボトル生産ラインの製品の”つまり”を解決!搬送設備のメンテナ…

    処方箋で調剤される点眼薬ボトルを整列搬送する設備への表面処理事例です。 ■解決したい悩み 搬送シュートの上を点眼ボトルが次々と押し出されるかたちで搬送していましたが、シュートの平らな金属面ではボトルが密着してすべりにくく、搬送中に詰まったり、倒れたりすることがありました。 ■実現したいこと 無菌室のため人の出入りは極力少なくする必要があり、最低でも半年間ノーメンテナンスで使用でき、...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社吉田SKT

  • テフロンとフッ素樹脂の違いとは? 製品画像

    テフロンとフッ素樹脂の違いとは?

    混同されやすいテフロンとフッ素樹脂の違いについて詳しく解説します。

    ■テフロンとフッ素樹脂の違い テフロンは、ケマーズ社の商標で、フッ素樹脂のブランド名です。 フッ素樹脂にはPTFE、FEP、PFA、ETFEなどさまざまな種類がありますが、 テフロンは、その一部の商標になります。 テフロンはデュポン社の登録商標で、『Rマーク』、ケマーズ社では、『TMマーク』で表記されています。 テフロン加工のフライパンは、テフロン加工という名称を社会に広く浸透させました。 現...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社吉田SKT

  • コーティング技術 「テフロン/フッ素樹脂」 製品画像

    コーティング技術 「テフロン/フッ素樹脂」

    コーティング技術の中で、樹脂コーティングに分類される「テフロン/フッ素…

    【コーティングの種類と特長】 ■PTFEコーティング 連続使用温度が260℃と最も高く、耐熱性のほか、非粘着性、低摩擦性などにも優れています。 ■PFAコーティング PTFEと同じ連続使用温度260℃です。 熱溶融粘度が低く、防食用コーティングや非粘着性コーティングとして使用されています。 ■FEPコーティング 耐熱性は200℃とPTFEより低くなります。 滑らかな表面のピンホールの少ない被膜を...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社吉田SKT

  • 金属も樹脂も!低温で加工できるコーティング『セーフロンLF+』 製品画像

    金属も樹脂も!低温で加工できるコーティング『セーフロンLF+』

    従来の帯電防止フッ素樹脂コーティングのデメリットに対応!低温加工可能な…

    ■従来の帯電防止フッ素樹脂コーティングのデメリット ・高温焼成(400℃程度)が必要 ・金属への適用のみ ・色調の選択肢が少ない ・機械的強度が低い ■セーフロンLF+の特長 ・低温加工可能(100℃以下) ・金属・樹脂への適用 ・色調バリエーション豊富 ・高い摩擦係数と機械的強度 ・帯電防止性能は従来のセーフロンと同等 ■お客様の課題解決事例  【半導体装置用アルミ部品への帯電防止コーティン...

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  • フッ素樹脂コーティングのpfas規制案について 製品画像

    フッ素樹脂コーティングのpfas規制案について

    EUにおけるPFAS規制案によるフッ素樹脂コーティングの影響について解…

    フッ素樹脂コーティングは、数多くの産業において利用されています。 ・自動車部品分野 ・半導体分野 ・航空宇宙分野 ・化学工業分野 ・医療医薬分野 ・食品工業分野など 現在、EU域内でPFASの排出量を最小限にするための規制案が検討中です。 ■規制案の対象  フッ素系表面処理剤:撥水撥油剤、離型剤、フッ素樹脂含有メッキなど  コーティング材:PTFE、PFA、FEP、ETFE、他フッ素樹脂(耐食ラ...

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  • テフロンの規制?pfas規制案について 製品画像

    テフロンの規制?pfas規制案について

    テフロン樹脂の規制とは、pfas規制案について解説します。

    テフロンは、ケマーズ社の商標で、フッ素樹脂のことです。 フッ素樹脂には、PTFE、PFA、FEPなどの種類がありますが 現在、日本国内でPTFE、PFA、FEPなどフッ素樹脂の使用は規制されていません。 一方で、EU域内ではPFASの排出量を最小限にするための規制案が検討中です。 対象物質として下記についても挙げられています。 ・フッ素系表面処理剤:撥水撥油剤、離型剤、フッ素樹脂含有メッキ...

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  • フッ素樹脂コーティング 「フッ素樹脂の違いとは?」 製品画像

    フッ素樹脂コーティング 「フッ素樹脂の違いとは?」

    代表的なフッ素樹脂である「PTFE」「PFA」「FEP」の違いを解説し…

    テフロンコーティング・フッ素樹脂コーティングの代表的な樹脂の種類と特長 ■樹脂名  PTFE(ポリテトラフルオロエチレン) ■特長  連続使用温度が260℃と最も高く、耐熱性のほか、非粘着性、低摩擦特性などに  も優れています。 ■別名  四ふっ化エチレン、4F ■樹脂名  PFA(パーフルオロアルコキシアルカンポリマー) ■特長  PTFEの改良樹脂で、PTFEと同...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社吉田SKT

  • フッ素樹脂コーティング PTFE PFA FEPの違いとは?  製品画像

    フッ素樹脂コーティング PTFE PFA FEPの違いとは? 

    【技術資料進呈】フッ素樹脂PTFE PFA FEPの違いをご紹介します…

    テフロンコーティング、フッ素樹脂コーティングの代表的な樹脂の種類と特長の違い ■樹脂名  PTFE(ポリテトラフルオロエチレン) ■特長  連続使用温度が260℃と最も高く、耐熱性のほか、非粘着性、低摩擦特性などに  も優れています。 ■別名  四ふっ化エチレン、4F ■樹脂名  PFA(パーフルオロアルコキシアルカンポリマー) ■特長  PTFEの改良樹脂で、PTF...

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  • PFAコーティングを凌ぐ液滑落性『ナノプロセス NCFPC』 製品画像

    PFAコーティングを凌ぐ液滑落性『ナノプロセス NCFPC』

    PFAコーティングを凌ぐ水や油の液滑落性に優れた超薄膜フッ素コーティン…

    『精密部品』や、『高い寸法・表面精度を必要とする分野』での加工が可能となっております。 〈用途例〉 ・水、油の液切れの改善 ・水・油の液流れの改善 ・軸受け部品のオイル拡散防止 ・潤滑用部品のオイル移行防止 ・部品、機器類の防汚 etc イプロスでは、アルミ板・NCFPC・フッ素樹脂の液流れ比較した動画も掲載しております。 ぜひ、この機会に液滑落性の違いをご覧ください。...

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