- 製品・サービス
7件 - メーカー・取り扱い企業
企業
21件 - カタログ
119件
-
-
PR潜熱蓄熱物質を内包したマイクロカプセル。高温排熱を貯めて、50℃程度の…
樹脂製のシェルで潜熱蓄熱物質をマイクロカプセル化した材料です。 ・良好な取り扱い性;潜熱蓄熱物質が液化しても漏れません! ・アルデヒド非発生;非メラミン樹脂でカプセル化しています! ・SDGs;排熱利用ができ、また潜熱蓄熱物質はバイオマス由来です。 詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。 無償サンプルを準備しております。...蓄熱カプセル基本特性 ・平均...
メーカー・取り扱い企業: 根上工業株式会社
-
-
初心者向けオンライン講座(e-learning)【材料物性】
材料物性を基礎から学びたい方向きの講座です。材料物性・力学物性評価、材…
材料物性を基礎から学びたい方向きの講座です。受講期間中、本講座に関する質問を受け付けております。 以下について、易しく、コンパクトに解説しています。 ・材料物性評価:主な物性値と測定方法 ・力学物性評価の基礎 ・材料試験(引張試験):装置、何がわかるか、測定方法、測定例 ・熱分析とは ・示差走査熱量計(DSC):原理、何がわかるか ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター
-
-
技術情報誌The TRC Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品…
【要旨】 in situ分析技術は、充放電中の電極活物質の構造変化解析や電池内での反応分布を直接観測するために不可欠であり、この技術を活用することで、材料開発やセル設計を進める上で、重要な知見を得ることができる。また、電池を駆動させながら、ということに限らず、電池材料の熱安定性や化学構造の温度依存性を知ることは、製品の性能改善のために有効である。本稿では当社で取り組んでいる、充放電や温度変化など...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター
-
-
DSCは、加熱することによって生じる熱量変化からサンプルの物性などを評…
DSCは、加熱することによって生じる熱量変化からサンプルの物性などを評価することができます。 ・ 融点・結晶化温度・ガラス転移温度・キュリー点・比熱などを確認することができます。 ・ 結晶化度・純度・反応速度及び結晶化速度などの測定に応用が可能です。 ・ 氷点下から測定できるため、自由水・結合水の評価が可能です。...熱流束型DSCは基準物質とサンプルを同時に加熱した時の温度差を連続的に...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
【分析事例】リチウムイオン二次電池バインダの成分分析|受託分析
熱分解GC/MSによる有機成分の同定
リチウムイオン二次電池は、金属、無機から有機物質、固体から液体と多種多様な材料が使用されています。各材料の物性や組合せはデバイスの特性・信頼性に大きく反映されますので、材料の正確な解析・評価が必要となります。今回、リチウムイオン二次電池の負極を熱分解GC/MS(pyro-GC/MS)で測定した結果、本バインダ材料はSBR(スチレンブタジエンラテックス)系であることが分かりました。この他にバインダの...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
高機能でコストパフォーマンスに優れたCFRP部品を開発してみませんか?
設計でできること(一部抜粋)】 ■高熱伝導部材が比重1.5~1.7の超軽量で実現 ■超低熱膨張係数を有する熱的寸法安定性の高い部品が実現 ■伝熱/断熱が方向によって制御可能 ■強度・剛性と熱物性とをバランスさせることができる など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社テックラボ 開発センター
-
-
DSC(示差走査熱量)測定による熱物性評価
二液混合型のエポキシ樹脂について、DSC(示差走査熱量測定法)を用いて硬化温度及び耐熱性の指標となるガラス転移温度(Tg)を調査しました。硬化前の樹脂をDSC測定したところ、約103℃付近から急激な発熱反応が開始するのが確認されました(図1)。これは昇温加熱により樹脂の重合(硬化)が起きたためです。更に、硬化後の樹脂を室温まで空冷した後、再度DSC測定したところ、樹脂のガラス転移に起因するベースラ...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
- 表示件数
- 60件
- < 前へ
- 1
- 次へ >
※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。