• プローブピンセーバー(異方性導電シート) 製品画像

    プローブピンセーバー(異方性導電シート)

    PR半導体パッケージの電気検査のプローブピンへの半田転写、先端摩耗及び半田…

    『Probe Pin Saver(プローブピンセーバー)』(PPS)は、半導体パッケージの電気検査時に発生するプローブピンへの半田転写、ピンの先端摩耗及び、半導体パッケージの半田ボールダメージを抑制する異方性導電シートです。 半導体パッケージとプローブピン間へ挟んでご使用頂くことで、半田ボールとプローブピンのハードな接触を回避しますので、半田ボールに与えるダメージを軽減すると同時に、プローブピン寿...

    • PPS2.jpg

    メーカー・取り扱い企業: ユナイテッド・プレシジョン・テクノロジーズ株式会社 本社

  • 各ランプの光量制御で待機電力削減に貢献!『電子点灯UV照射装置』 製品画像

    各ランプの光量制御で待機電力削減に貢献!『電子点灯UV照射装置』

    PR【省エネ・電力削減】 各ランプ毎に光量調節が可能で10Aタイプの国産及…

    ADPECが提供する電子点灯式UV照射装置は、従来のトランス式の電源を登載したUV照射装置を進化させ、 電子制御方式の電源ユニットを搭載した新UV照射装置です。 本製品はUVランプの調光が可能となり、その範囲は最大10%~100%となっておりますので、 塗装ラインの始動時やセット替え時は10~20%近辺で点灯する事により、待機電力の大幅な削減が可能となります。 また、ランプを複数本...

    • UV10.png
    • 三灯UV固化机-2.jpg
    • PHE01 (1) (3).png
    • UV.png
    • UVハウスカバー.png
    • ランプユニット01.png

    メーカー・取り扱い企業: J-one(株式会社アドペック/ヤマシン技研株式会社)

  • プラズマガン『SG-100』 製品画像

    プラズマガン『SG-100』

    緻密で溶射効率のよい皮膜が得られる!新設計のノズル電極により長寿命化を…

    プラクスエアー/タファー社の『SG-100』は、ノズル内部に材料を供給するため、 緻密で溶射効率のよい皮膜を得ることができるプラズマガンです。 金属から高融点セラミックスまで、各種材料のプラズマ溶射ができます。 また、40KW/80KWのモードがあり、さらにサブソニック、マッハ1、マッハ2の 溶射速度により最適条件の選択が可能です。 このほかに、プラズマ溶射システムを構成する装置...

    メーカー・取り扱い企業: ユテクジャパン株式会社

  • 必要なところに必要なだけ塗膜形成させるシステムの提案 製品画像

    必要なところに必要なだけ塗膜形成させるシステムの提案

    理想的な塗膜分布確保!被塗物の部分的な膜厚制御を可能としたシステム

    当社では、必要なところに必要なだけ塗膜形成させるシステムを提案 しております。 PEDECシステムとはパーカー式電着膜厚制御装置の名称で、電着装置の Anode全電極に対し、個別にスイッチング制御(ON-OFF)が可能。 被塗物の種類、形状を自動認識させて、それに合わせて各電極の スイッチング制御を行うもので、被塗物の部分的な膜厚制御を可能とした シス...

    メーカー・取り扱い企業: パーカーエンジニアリング株式会社

  • 電界流動粉体静電塗装装置 製品画像

    電界流動粉体静電塗装装置

    粉体塗装の革新!概念を変えた薄膜、美粧肌、膜厚均一を実現しました

    『電界流動粉体静電塗装装置』は、粉体で鏡面仕上げ・環境対応が可能な、 塗装ガンを使わない粉体塗装装置です。 電界流動とは、多数のコロナピンに通常(-)30kVの低電圧を印加、電極間に 電界が生じて、数多くの電気力線が働くことにより、塗着効率が向上します。 この電界の中に、エアーで流動状態にした粉体塗料を吹き上げて帯電させ、 電界とエアーの作用でワークへ均一に効率良...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社メサック

  • 自動塗工装置『PI-1210』 製品画像

    自動塗工装置『PI-1210』

    合理的な設計で安全性・作業性も抜群な自動塗工装置

    『PI-1210』は、インキ・塗料・粘着剤・電池用電極触媒ペースト・ エマルジョン系樹脂等を紙・フィルム・金属箔等に自動的に塗布する 自動塗工装置です。 一定荷重・一定速度下において塗布することで、塗布ムラ・個人差を 解消し、所定の膜厚を作...

    メーカー・取り扱い企業: テスター産業株式会社

  • 有明鍍研材工業 工業部めっき 製品画像

    有明鍍研材工業 工業部めっき

    部分的にめっきを使用したい時や一つの製品に2種類以上のメッキをしたい時…

    めっき槽を用いた電気めっきと同じで、めっきをしたい品物を電源の陰極に接続し、陽極に接続したカーボン電極の先に脱脂綿をかぶせ、輪ゴム又は、木綿糸で結びめっき液を染みこませ、これをめっきしたい部分に触れるとめっきがつきます。 このときに流れる電流が多い程、又めっき時間が長い程、厚めっきがつきます。...

    メーカー・取り扱い企業: 有明鍍研材工業株式会社

1〜5 件 / 全 5 件
表示件数
60件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。

  • 修正デザイン2_355337.png
  • ipros_bana_提出.jpg

PR