• 【加熱テスト可能】高周波誘導加熱装置 製品画像

    【加熱テスト可能】高周波誘導加熱装置

    PRワークを持参いただければ加熱テストも可能です!量産工場向け、自動ワーク…

    『HEATCUBE』は、誘導加熱により、非接触で金属を加熱する装置です。 一般的なガスバーナーによる加熱に比べ、作業時間の短縮、作業員による 加工精度のバラツキをなくす、CO2排出量の削減が見込まれます。 量産工場向け、自動ワーク供給等にも対応いたします。 なお、ワークを持参いただければ、加熱テスト可能です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■作業時...

    メーカー・取り扱い企業: 玉川エンジニアリング株式会社

  • レーザ焼入と高周波焼入の7つの違い(23.10)技術セミナー資料 製品画像

    レーザ焼入と高周波焼入の7つの違い(23.10)技術セミナー資料

    加熱方法だけじゃない、レーザ焼入れと高周波焼入れの違いを解説しています…

    当資料は、弊社で開催している技術セミナーのパワーポイント資料になります。 【セミナータイトル】 レーザ焼入れ技術セミナー 第2回『レーザ焼入れと高周波焼入れの7つの違い』 【内容】 弊社の本業は高周波焼入れです。 高周波焼入れ屋から見たレーザと高周波の違いを7つの項目に分けて解説します。 「図面には、高周波焼入れと書いてあるが、これをレーザ焼入れにするとどう変わるのか?」 と...

    メーカー・取り扱い企業: 富士高周波工業株式会社

  • レーザ焼入れと高周波焼入れ7つの違い 製品画像

    レーザ焼入れと高周波焼入れ7つの違い

    レーザ焼入れと高周波焼入れの違いについて7つに分類して解説!加熱方法や…

    当資料は、レーザ焼入れと高周波焼入れの7つの違いについてご紹介している技術レポートです。 高周波焼入れとレーザ焼入れは同じ部分焼入れという表面処理加工の非常に近しい技術になりますが、加熱プロセスや冷却プロセス、焼入れ品質管理項目など様々な違いがあります。 それぞれの技術に対しての違いを知ることで、両技術の効果的な使い分けが可能。 当資料では、その違いを「7つ」に分類して解説を行います...

    メーカー・取り扱い企業: 富士高周波工業株式会社

  • 大型テーパーロールレーザー焼入れ 事例 製品画像

    大型テーパーロールレーザー焼入れ 事例

    高周波焼入れの弱点をレーザー焼入れで解決!

    【従来の困りごと】 高周波焼入れでは、テーパー部の最大・最小径の差が大きい為、コイルからワークまでの距離に差が生じ、均等に加熱・冷却する事が難しい。 それにより、硬度・焼入れ深さがバラつきが発生しやすい。 【レーザー焼入れのメリット】 レーザー焼入れでは、ロボットティーチングによって常に一定の焦点距離を保ち、加熱部の温度を均一に焼入れを行う。 また、レーザー焼入れでは冷却水が不要(自...

    メーカー・取り扱い企業: 富士高周波工業株式会社

  • スパイラルベベルギヤ歯面レーザー焼入れ 事例 製品画像

    スパイラルベベルギヤ歯面レーザー焼入れ 事例

    ややこしい形状は、レーザー焼入れの得意技!

    【従来の困りごと】 高周波焼入れを行う場合、歯の形状に合わせた専用コイルが必要になる。 しかし、年間数個程度しか流動しない単品に、高額な専用コイルを作るためのコストは掛けられない。 【レーザー焼入れのメリット】 レーザー焼入れでは、焼入れしたい部分にレーザー光の焦点が合えば加熱できるため、高周波焼入れでは必須となる専用コイルも不要。 また、熱処理後の変形も少なく、必要な部分だけに焼入...

    メーカー・取り扱い企業: 富士高周波工業株式会社

  • 主軸レーザー焼入れ 事例 製品画像

    主軸レーザー焼入れ 事例

    穴や溝があってもレーザー焼入れならクラック回避!

    【従来の困りごと】 側面及び端面の硬化が必要だが、硬化が必要な部分に穴加工や溝加工が多くされているため、高周波焼入れだと焼入れ難易度が上がり、割れの危険性も高い。 【レーザー焼入れのメリット】 レーザー焼入れであれば、溝部は光を逃がして焼入れする事で、割れの危険性は無い。 また、穴部に関しても高周波のようにエッジ効果が無い為、過加熱になることは無い。 【規格】 寸法:φ280×...

    メーカー・取り扱い企業: 富士高周波工業株式会社

  • 小型ローラーレーザ焼入れ 事例 製品画像

    小型ローラーレーザ焼入れ 事例

    V溝部分のみをピンポイント加熱!

    【従来の困りごと】 高周波焼入れでは、硬化の必要な溝部分のみを硬化させることは難しいので、外周全面を硬化させなければならなかった。 そのため、外径、内径に変寸が起こるため、焼入れ後の後加工が必要だった。 【レーザ焼入れのメリット】 レーザ焼入れは、硬化が必要なV溝部分のみをピンポイントで加熱することができる。 そのため、熱処理後の外径部のふくらみによる仕上げ加工、内径部の縮みによる仕...

    メーカー・取り扱い企業: 富士高周波工業株式会社

  • 薄肉皿カムレーザ焼き入れ 事例 製品画像

    薄肉皿カムレーザ焼き入れ 事例

    薄いワークでもレーザ焼き入れなら大丈夫!

    【従来の困りごと】 高周波焼き入れでは、カム部を加熱する際、ワークの必要のない部分まで熱影響を与えてしまい、熱処理後の変形が大きくなり修正できず部品として使用できなかった。 【レーザ焼き入れのメリット】 レーザ焼き入れでは、カムの摺動面のみを狙って加熱することができるため、熱処理後の変形が極めて小さく、後工程おいても工程短縮や工程削減が期待できる。 【規格】 寸法:Φ247×Φ2...

    メーカー・取り扱い企業: 富士高周波工業株式会社

  • 割出ピンレーザ焼入れ 事例 製品画像

    割出ピンレーザ焼入れ 事例

    入荷後10分で納品できました!

    【従来の困りごと】 先端部のみを硬化させ、ピンの先端部の外径は膨らまないように処理したかった。 しかし、高周波焼入れでは、外径から加熱して先端部の硬度を上げるので、外径部の径が大きくなる。 【レーザ焼入れのメリット】 レーザ焼入れでは先端の外径膨らみに関しては、3μm以内の変形量で抑える事ができた。 また、レーザ焼入れではコイル不要の為、持ち込んで頂いてから10分で納品が可能であった...

    メーカー・取り扱い企業: 富士高周波工業株式会社

  • M1ギヤ 一歯一発レーザ焼入れ 事例 製品画像

    M1ギヤ 一歯一発レーザ焼入れ 事例

    小さな「歯」を一歯ずつ丁寧に処理します!

    【従来の困りごと】 ・薄肉品(厚さ:6mm)のため、高周波ではワーク全体が歪んでしまい使い物にならない。 ・モジュールが小さい(M1)ため、一歯焼入れで歪を抑制する事が出来なかった。 【レーザ焼入れのメリット】 ・局所的に加熱冷却を行うため、薄肉品にも低歪の焼入れが可能。 ・必要な焼入れ範囲をピンポイントで狙えるため、M1の一歯焼入れが可能。 【規格】 材質:S45C 深さ...

    メーカー・取り扱い企業: 富士高周波工業株式会社

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