3つの仕組みで塗装可能な製品を明確に
創業は1958年。約半世紀前になります。
当時から他に先駆けて塗装工程の機械化を推し進め現在の3つの塗装ラインを持つに至りました。
それに加えて50年の様々な業界業種の製品の取り扱いの実績により塗装可能なバリエーションを増やして来ました。そのような環境の中で出来ないことを出来るようにということを常に心がけてやってまいりました。
また、メッキなど表面処理という様々な加工技術を考えて塗装を含めた最適な表面処理をご提案させていただいています。
金属塗装(紛体塗装、溶剤焼付け塗装、常温乾燥塗装)を中心に、前工程となるリン酸亜鉛処理、クロム酸処理、亜鉛メッキ、塗膜はがしに対応しています。これらの工程は亜鉛メッキ→リン酸亜鉛処理→紛体塗装のような1貫処理から、それぞれ単独での処理もお受けしています。
対応できる金属素材は鉄、ステンレス、亜鉛メッキ鋼板、アルミ板、アルミダイカスト、亜鉛ダイカストを中心に真鍮等他の素材でも対応します。
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