確かな技術が新たなる未来を創る。ミリ単位の精密製缶技術で確かな信頼性。
株式会社中野鉄工所は昭和13年に広島の地で創業以来、高精度の製缶技術を中心に発展し、現在では機械加工、塗装までの一貫生産体制を整えています。
船舶用のタービンベッドや飲料水用タンクなど船舶用工業品を中心に製造をしており、自動溶接機やマシニングセンターを早期に導入することによって、生産能力及び品質の向上を実現させました。
今後も受け継がれた伝統の技術力と新技術を融合し、更なる成長に努めて参ります。
○船舶用タービンベッド・各種タンク等の製造
〇産業用機械の製缶品
【設備概要】
○門形マシニングセンター 2台
○縦形マシニングセンター 2台
○CNCペンディングロール 1台
○溶接ロボット 1台
○油圧プレス 1台
○ポジショナー 2t 16台
○ポジショナー 1t 2台
○スケアシャーリング 1台
○ラジアルボール盤 3台
○正面盤 1台
○旋盤 5台
○フライス盤 2台
○自動帯鋸盤 1台
○帯鋸盤 1台
〇開先加工機 1台
○CO2溶接機 22台
○アルゴン溶接機 4台
○電気溶接機 15台
○エアプラズマ切断機 4台
○アイトレーサーガス切断機 1台
○ショットブラスト 1台
○塗装ブース 2台
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