【μ-E&Sシリーズ】 EVモータの鉄損把握
モータ開発の皆様、高効率モータに向けて、もう一歩先を行く研究試作に
解析ソフトをもっと活用したいと考えていませんか?
【でもこんな問題が】
・モータ本体の効率化(鉄損低減)の必要性を迫られている
・既存解析では鉄損総量のみの解析で、正確な鉄損状況が掴めない
・回転磁束下のBとHのベクトル挙動を詳しく調べられないか
【μ-E&Sはベクトル磁気特性を考慮した鉄損解析ソフト】~鉄損状況を正確に計算する~
■BとHのベクトル磁気特性を考慮し、一歩先を行く解析を!
電磁鋼板内に発生する回転磁束・磁界のベクトル磁気特性で鉄損状況を把握して行きます
■ベクトル磁気特性解析はμ-E&Sのみ、既存ソフトでは出来ない!
ベクトル(大きさだけでなく向きも考える)で磁気特性を把握する事により正確な鉄損分布がわかります。μ-E&Sは次世代小型・高効率EVモーター開発時間を大幅に短縮します
■正確な解析には、正確な電磁鋼板の磁気特性測定技術を!
従来の解析法では、大きさの関係のみのBHカーブを参照していましたが、ベクトル磁気特性解析は、電磁鋼板の回転磁束下のベクトル磁気特性を参照します
-
-
電磁界解析ソフト 【μ-E&S ベクトル磁気特性解析/開発事例】
ベクトル磁気特性技術研究所の榎園正人教授が開発、直径約10cmで空冷1万回転連続運転可能な小型高出力モータ
3月22日日刊工業新聞掲載記事の紹介。 弊社「ベクトル磁気特性解析」技術考案の榎園正人教授(日本文理大学特任教授、大分大学名誉教授、独アーヘン工科大学客員教授)を中心に開発 ※記事は下記から 1…
-
-
【モーターベクトル磁気特性解析に好適】鉄損解析ツール/μ-E&S
低損失化をめざし、電磁材料の実態を正確に測定し、そのベクトル磁気特性を把握・解析する!
モーター解析でネックになっている鉄損評価。従来の手法では鉄損は磁束密度だけの関数なので精度が出ませんでしたが、磁界と磁束密度を正確に求め、鉄損を算出するのが”ベクトル磁気特性解析”です。 他の…
-
-
ベクトル磁気特性解析ソフトで鉄損評価/μ-E&S【技術資料進呈】
低損失化をめざし、電磁材料の実態を正確に測定し、そのベクトル磁気特性を把握・解析!EV用モータなどの低損失・高効率化をサポート
次世代の鉄損評価方式「E&Sモデル」についてのご紹介です。 ベクトル磁気特性と呼ばれる評価方式を元に、従来法より詳細な鋼材の損失分布が解析結果として得られるようになりました。 他のソフトウ…
-
-
電磁界解析ソフト 【μ-E&S ベクトル磁気特性解析/鉄損分布】
低損失化をめざし、電磁材料の実態を正確に測定し、そのベクトル磁気特性を把握・解析する!
モーター解析でネックになっている鉄損評価。従来の手法では鉄損は磁束密度だけの関数なので精度が出ませんでしたが、磁界と磁束密度を正確に求め、鉄損を算出するのが”ベクトル磁気特性解析”です。 他の…
-
-
電磁界解析ソフト 【μ-E&S ベクトル磁気特性解析/技術資料】
高効率モータ実現のためにベクトル磁気特性解析技術の解説を掲載!
当資料では、高効率モータ実現のためにベクトル磁気特性解析技術を 解説しています。 この技術は榎園正人教授(大分大学名誉教授、現在ベクトル磁気特性技術研究所代表) のご支援を受けており、教授が…
- 表示件数
- 45件
- < 前へ
- 1
- 次へ >
ミューテックへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。