「CO2削減」と「エネルギー再利用」の両立を目指して
約800℃の高温加熱水蒸気を利用することで、燃焼させずに有機性廃棄物を処理する加熱水蒸気式ガス化・炭化装置をコア技術とし、本装置から生成される乾留ガス及び排熱を活用した発電システムと、太陽光発電を組み合わせた急速充電システムを開発し、ごみ収集車等のEVへの転換を促進します。
基本情報プロジェクト 低炭素・ゼロエミ社会の構築
【特徴】
◯廃棄物からの乾留ガス、自然エネルギーの活用
◯複数入力、複数出力の蓄電システム確立
◯電池、EDLC並列蓄電バンクの最適制御法検証
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価格情報 | - |
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用途/実績例 | 廃棄物収集電気自動車 |