株式会社AndTech 高分子配合剤の種類・選定・配合とその評価方法
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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【講 師】ポリマーテク研究所 技術士 (化学部門、高分子製品) 博士(工学) 葭原 法 氏
【会 場】てくのかわさき 4F 展示場【神奈川・川崎駅】
【日 時】平成22年12月17日(水) 13:00-16:30
【16:00講義終了。16:00-16:30:フリータイムQ&A(事前予約制、先着順)】
【定 員】30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
【聴講料】1名につき45,150円(税込、テキスト費用・お茶代含む)
12月8日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒39,900円
◆同一法人より2名でのお申し込みの場合、69,300円
詳細確認またはお申込をご検討されている方は下記URLをご利用ください ▼
http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=1235
基本情報高分子配合剤の種類・選定・配合とその評価方法
【講座の課題と狙い】
本セミナーでは、塗料開発の立場から塗膜物性に携わってきた経験に基づき、塗膜の物性を、付着の最適化、表面張力、力学的性質、内部応力とひずみ、耐食性の各面から基礎と応用をわかり易く解説する。特に最新の剥離強度解析法や粉体のぬれ性評価技術についても紹介する。
価格情報 |
45150 12月8日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒39,900円 |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 |
2・3日 ※受講票お届け予定 |
用途/実績例 | 【プログラム】 1.はじめに 1.1 プラスチックスの種類と特徴 1.2 プラスチックスの成形方法 1.3 プラスチックスの用途 1.4 成形用コンパウンドとは 1.5 配合剤間の相互作用 2.成形性改良剤の選定と評価方法 2.1 流動性改良剤 2.2 増粘剤 2.3 離型剤 2.4 結晶核剤・結晶化促進剤 2.5 結晶化遅延剤 3.強化材の選定と評価方法 3.1 繊維状強化材 3.2 無機充填材 3.3 耐衝撃改質材 3.4 ポリマーアロイ 4.機能付与剤の選定と評価方法 4.1 難燃剤・難燃助剤 4.2 発泡剤 4.3 熱伝導性改質剤 4.4 摺動性改質剤 4.5 着色剤 4.6 帯電防止剤 4.7 抗菌剤 4.8 二次加工性改良剤 5.安定剤の選定と評価方法 5.1 耐熱安定剤 5.2 酸化防止剤 5.3 耐候剤 5.4 耐加水分解剤 6.まとめ 【質疑応答】 【16:00全体の講義スケジュール終了。個別質問のある方は16:00-16:30:フリータイムQ&A】 |
取扱企業高分子配合剤の種類・選定・配合とその評価方法
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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