最大20点までの資料のガス発生量を同時平行で自動測定できる装置です。
ファーモグラフ2は、微生物の発酵などにより発生するガス量を一定時間ごとに自動計測する装置で、「日本イースト工業会のパン用酵母試験法」で採択されたAF-1000型ファーモグラフの後継機種です。
基本情報微生物発酵のガス量モニター AF-1101 ファーモグラフ2
【特徴】
○ガス発生量を最大20試料まで同時計測可能
○トータルガス発生量、時間当たりガス発生量(ガス増加量、ガス発生速度)、生地内蔵ガス量などを測定
○計測間隔5~120分、計測回数24~1440回
○装置内温度センサーで環境温度によるデータ補正
○測定データはExcel及びCSV形式に変換可能
○試料ビン容量225ml(生地は小麦粉20g相当)
○小型・軽量でメンテナンス性も良好
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カタログ微生物発酵のガス量モニター AF-1101 ファーモグラフ2
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