構造システム・グループ 構造システム DOC-3次診断
- 最終更新日:2011-07-22 18:42:12.0
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耐震診断計算から補強設計までをカバーします。 DOC-3次診断は、耐震診断基準に準拠した既存RC/SRC造建物の3次耐震診断のほか、種々の耐震診断基準に対応した計算を行います。S造建物は官庁施設の総合耐震診断基準により行います。耐震補強部材を入力して補強後の診断計算を行うこともできます。構造システム DOC-3次診断は、『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。
基本情報構造システム DOC-3次診断
【特徴】
○スパン数(X、Y方向共90)、15階、30,000節点までのRC/SRC/S造建物とこれらが層ごとに混在する建物を扱う。
○互いに直交するX、Y方向フレームで構成される建物を基本としますが、傾斜フレーム、中折れフレームなどのある建物も扱う。
○平面内で傾斜する床組み、雑壁の傾斜も扱う。
○3次小ばりや、片持スラブ内の小ばりが配置可能。
○コンクリート強度や鋼材種別は層、方向、部材別に指定。(鉄骨は部材の部位別に指定)
○増築による同一階での材種の違いにも対応可能。
○鉄筋は3種類(太物2種類、細物1種類)使用。
●構造システム DOC-3次診断は、
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カタログ構造システム DOC-3次診断
取扱企業構造システム DOC-3次診断
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・株式会社 建築ピボット 建築設計の様々な場面で利用できるプログラムの開発を行っています。 設計の情報基盤となるCADや日影・天空率などの建築法規の確認を行うシステム、省エネルギーをはじめ環境に配慮した設計を支援するシステムを開発します。 ・株式会社 構造システム 建築構造に関するプログラムの開発を行っています。高度な解析技術と洗練されたグラフィック技術を用いて、構造分野に関連した種々の問題を解決し、構造安全性を実現する使いやすい設計環境を提供します。RC造から木造まで種々の構造形式の建物に対応し、設計計算から耐震診断計算までの幅広い計算ツールや図面作成ツールを用意しています。 ・株式会社 FMシステム ファシリティ・マネジメント(建物や施設の運営・管理)に関するプログラムの開発を行っています。 お客様の保有・管理している建物や施設のデータベースを作成し、現状分析、メンテナンスの計画策定、資産活用の経営戦略策定などを支援する情報システムを構築します。
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