アクトファイブ株式会社 真空蒸留再生器(PAT取得済) ADRシリーズ ”多段蒸留方式”
- 最終更新日:2020-10-13 15:31:09.0
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多段蒸留方式を採用。真空蒸留なので高沸点溶剤でも劣化させずに再生可能。
真空蒸留再生器(PAT取得済) ADRシリーズ ”多段蒸留方式”は、蒸留液の品質を上げるため多段蒸留方式を採用しています。真空蒸留なので高沸点溶剤でも劣化させずに再生できます。加熱方式は標準で、電気式・スチーム式の両方用意しております。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報真空蒸留再生器(PAT取得済) ADRシリーズ ”多段蒸留方式”
【特長】
○蒸留液の品質を上げるため多段蒸留方式を採用
○真空蒸留なので高沸点溶剤でも劣化させずに再生可能
○加熱方式は標準で、電気式・スチーム式の両方用意
【洗浄槽との連結によって自動再生】
○隔操作用の「運転」、「異常」信号を標準装備
○液吸引は自動:蒸留して液が減少すると自動的に所定量の液を吸引
○再生液の送り出しも自動:再生液は循環タンクより自動的に送出
【安全仕様】
○蒸留槽は真空ですから本質的に発火しない
○モーターは安全増防爆仕様
○冷却水検知用スイッチ仕様
○過加熱防止付
○制御盤は内圧防爆(エアパージ)
○その他オプションも可能
●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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