翻訳連携の多言語DTP制作をほぼ全自動化。部分修正もOK!
当社でのローカライズサービスはプラグインとは違い、Automatic XML が無くても通常の InDesign データとして扱えます。流れとしては取扱説明書をAdobe InDesignで作成、これを英語翻訳した後に多言語の翻訳を行います。詳しくはお問い合わせください。
基本情報ローカライズ(翻訳)
【主な特長】
○「XML」を使った多言語取扱説明書の効率化
→今後も「XML」を使った紙媒体、電子媒体の
ワンソース・マルチユース化のサービスを提供していきます。
→現在、他のプロジェクトで取扱説明書のデータをXMLを介し、
WEBに反映させる試みも着手しています。
【サービスフロー】
1.取扱説明書 日本語版のデータ をAdobe InDesignで作ります。
2.1.の日本語版から英語翻訳を行います。
3.2.の英語翻訳から多言語の翻訳を行います。
4.Adobe InDesignの日本語版レイアウトに
AUTOMATIC XMLを使い翻訳を流し込むことで、
各言語のレイアウト作業が効率的に作成されます。
5.1-4.までの作業と作られたデータでの印刷を弊社で行うことで、
多言語の取扱説明書の一貫した効率化が可能となります。
●詳しくはお問い合わせください。
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