株式会社AndTech 建材一体型太陽電池におけるモジュール/材料の技術開発と採用事例
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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講 師
第1部 三菱化学(株) OPV事業推進室 ご担当者
第2部 (株)クラレ ポバール樹脂事業部 ご担当者
第3部 (株)ミサワホーム総合研究所 取締役 工学博士 栗原 潤一 氏
対 象 建材一体型太陽電池(BIPV)に関心のある技術者・研究者・技術管理部門、マーケティング部門の担当者など
会 場
東京都中央区立産業会館 集会室 第1集会室【東京・中央区】
都営新宿線 馬喰横山駅 地下通路経由 B4出口 5分 (道案内2)
JR総武快速線 馬喰町駅 東口改札経由 C1出口 5分 (道案内3) ほか
日 時
平成24年2月23日(木) 10:15-16:30
定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料
【早期割引価格】】1社2名につき52,500円(税込、テキスト費用を含む)
※但し2月9日までにお申込いただいたTech-Zone会員に限る。会員登録は無料
※2月9日を過ぎると【定価】1社2名につき55,650円(税込、テキスト費用を含む) となります
基本情報建材一体型太陽電池におけるモジュール/材料の技術開発と採用事例
【キーワード】
1.太陽光発電システムの住宅、建築との一体化
2.住宅における蓄電システムの考え方
3.ライフサイクルCO2マイナス住宅
価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
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納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S20211 |
用途/実績例 | 第1部 建材一体型太陽電池の開発と特性向上、市場動向(仮題) 1.市場動向 2.A―Siを用いた軽量、フレキシブル太陽電池の特徴とアプリケーション 3.有機太陽電池の開発、アプリケーション 3-3) 塗布型有機半導体を用いた有機太陽電池の開発 3-4) 塗布型有機半導体を用いた有機太陽電池の特徴 3-5) 有機太陽電池の製造プロセスの特徴 4.建材一体型太陽電池の特徴 4.1 アルミ樹脂複合板と薄膜太陽電池の組み合わせ 4.2 壁面にも設置できる建材一体型太陽電池の可能性 5.建材一体型太陽電池の要求課題と今後の展開 第2部 建材一体化太陽電池用の透明封止材料の開発と特性向上 1.PVBフィルム 2.太陽電池封止材用PVBフィルム 3. 太陽電池モジュールのラミネーションとPVB 3-1 ラミネート装置 3-2 PVBのラミネーション 第3部 建材一体型太陽電池の技術・デザイン性の要求課題(材料技術、屋根の重さ、意匠性) 1.住宅におけるエネルギー利用の実態 2.住宅における太陽エネルギー利用システムの展開 2-1 住宅から見た要求事項 |
取扱企業建材一体型太陽電池におけるモジュール/材料の技術開発と採用事例
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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