電動車両の製作実習に!エンジン部分をEVモータに変更した装置です。
電気自動車製作実習装置 「KENTAC 5100PC」は、レーシング用ゴーカートのエンジン部分を750W電動車両用(EV)モータに変更した装置です。
それに付随した電気制御回路(インバータやバッテリ等)を搭載しています。
制御は正弦波ベクトル制御です。
電装品は完成品でも部品販売でも可能です。
【学習項目の例】
○インターフェース基板の作成
○インバータ部の作成
○ブラシレスモータの駆動学習
○組立実習
○ソフトウェアの製作実習 Matlabを使用してのプログラム学習
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報電気自動車製作実習装置 「KENTAC 5100PC」
【仕様】
○電気自動車製作実習装置(CPU部)
→CPU:SH2A-7216
→クロック:12.5MHz(内部200MHz)
→内蔵ROM:1MB
→内蔵RAM:128KB
○電気自動車製作実習装置(インターフェース部)
→電流センサ:2個
→外付VR:2個
→アナログ入力:3点
→デジタル入力:8点
→デジタル出力:8点
→ホイール素子/エンコーダ入力:1点
→PWM出力:3相1軸PWM(6bit)
○電気自動車製作実習装置(インバータ部)
→IPM:600V 30A
→IPM制御回路 アームショート防止回路
○モータ
→ブラシレスDCモータ:48V 750W レゾルバセンサ
○車体:レーシングカートを使用
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カタログ電気自動車製作実習装置 「KENTAC 5100PC」
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