アイソレーションバルブ　フラッパー構造電磁弁　シリーズ068 日本アスコ

小型で医療機器や分析機器に最適！さまざまな薬品、高粘度流体、腐食性流体に対応可能！

アイソレーションバルブは、電磁部の金属部品が流体に接触しない構造になっており、さまざまな薬品、高粘度流体、腐食性流体に対応できます。

【特長】
◎小形で医療機器や分析機器に最適
◎ソレノイド部を流体から隔離:
　-可動部の摩擦粉による流体汚染を防止
　-腐食性流体の制御が可能
◎コイルへの熱伝達を防止
◎流体のフラッシングが容易な内部構造
◎小さな内容積
◎ポンピングが少なく、スティックのないフラッパー構造
◎電気接続を選択可能

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基本情報アイソレーションバルブ　フラッパー構造電磁弁　シリーズ068

【一般仕様】
◎作動圧力差：-0.09 ～ 0.8 MPa (0.01MPa abs. の真空で使用可能)
◎動粘度：20 cSt (mm2/s)
◎応答速度：< 20 ms
◎内容積：< 75 μl (配管部を除く)

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用途／実績例	【用途例】 ◎酸、基剤、試薬の制御 ◎医療分析機器 ◎ガス分析機器 ※詳しくはカタログをダウンロード、またはお気軽にお問い合わせ下さい。