自動投入装置　タンブルリフト大有

粉体や液体の入った容器をリフトしてホッパーへ自動投入します。

タンブルリフトは、容器が前方へ進みながら、回転していくリンク機構を採用し、途中で内容物をこぼすことなくホッパーへ投入できます。
粉粒体や粘液性の液体の入っている容器をリフトして、ホッパーへ自動投入。
コンベアラインとの組み合わせで、自動投入ラインを作ることが可能です。
数十本のドラムをスイッチ一つで投入し続ける事ができ、オペレーターが常に付いている作業もボタン一つで済んでしまうので、コスト削減につながります。

【特徴】
○リンク機構を採用
○内容物をこぼすことなくホッパーへ投入
○容器をリフトして、ホッパーへ自動投入
○ドラムをスイッチ一つで投入し続ける
○わずかなスペースで設置可能

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

関連リンク - https://taiyu-kabu.co.jp/tumblelift/

基本情報自動投入装置　タンブルリフト

【オーダーメイド例】
○バックテンダーエアー式
○バックテンダー手動式
○垂直横行投入型
○ハンマリング機構付
○上部傾斜型
○味噌コンテナ投入用
○移動シュート付
○ボール用
○180度回転投入型(防塵対策機構付)
○ローリング式
○2本ドラム同時投入
○オールステンレス
○バケット投入
○レール自動走行
○傾斜投入
○樹脂コンテナ自動連続投入
○Z型リフター
○ドラム缶キャッピング装置
○ボール反転投入機
○ドラム缶連続投入機(アキュームレート機能付)

●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

価格情報	お問い合わせください。
納期	お問い合わせください ※お問い合わせください。
用途／実績例	●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。