株式会社マイクロネット 電子回路&ディジタル信号処理シミュレータ InterSim
- 最終更新日:2015-08-24 16:19:56.0
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InterSimは、アナログ電気・電子回路(ロジック回路を含む)と、ディジタル信号処理回路を同じ回路図上で同時にシミュレーションできるハイブリッドシミュレータです。
インターシムを使えば、ソフトウェア無線(ソフトウェアラジオ)も高速データ通信で使われる直交振幅変調(QAM)や直交振幅復調アルゴリズムをシミュレーションして確かめられます。
さらに、LMS適応フィルタも使えますのでノイズキャンセラーやANC(アクティブ ノイズ コントロール)、未知システムのシステム同定のシミュレーションも可能です。
【特徴】
○電子回路とディジタル信号処理を統合した画期的なシミュレータ
○日本で開発され、使い易いと評判
○LMS適応フィルタも使用可能
[電子回路]
○アナログ/ロジック回路の設計が可能
[ディジタル信号処理]
○電子回路ではできないような信号処理も実現
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報電子回路&ディジタル信号処理シミュレータ InterSim
【特徴】
○ハイブリッドシミュレータ
→アナログ電気・電子回路(ロジック回路を含む)と、
ディジタル信号処理回路を同じ回路図上で同時にシミュレーション可能
○ソフトウェア無線(ソフトウェアラジオ)も高速データ通信で使われる
直交振幅変調(QAM)や直交振幅復調アルゴリズムをシミュレーション
して確かめられる
○LMS適応フィルタも使用可能
→ノイズキャンセラーやANC(アクティブ ノイズ コントロール)、
未知システムのシステム同定のシミュレーションも可能
[電子回路]
○実現したい回路を、抵抗、コンデンサ、コイルや半導体、オペアンプ、
ロジック部品などの様々な部品を使い、アナログ/ロジック回路の設計が可能
[ディジタル信号処理]
○A/Dコンバータで数値化したデータに対して、遅延器、乗算器、加算器を
使った計算により信号を変換
○ディジタル信号処理は、ソフトウェアで実現
→電子回路のように基板や部品などのハードを変更する必要がない
○電子回路ではできないような信号処理も実現可能
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