フッ素系（PFOS,PFOA非該当）！リコート性とレベリング性を両立
『フタージェント602A』は、リコート性（後印刷性）とレベリング性を両立した添加剤です。
他社フッ素系、シリコーン系に比べ、はじきが生じません。
少量添加でレベリング性向上、はじきやムラを改善する、フッ素系レベリング剤『FTX-218』もご用意しております。
【特徴】
○フッ素系（PFOS,PFOA非該当）
○低添加量で平滑性を付与できる
○重ね塗り、ロゴ印刷が可能
○積層コートにおける上層のはじきや剥がれを低減できる
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基本情報フッ素系リコート性レベリング剤『フタージェント602A』
【物性】
（項目：602A（直鎖フッ素系、シリコーン系、未添加））
○接触角（水）：59°（111°、95°、63°）
○接触角（油）：15°（75°、43°、12°）
○リコート性：○（×、×、○）
【推奨添加量】
○0.05～0.3wt%（有効成分） ※樹脂比
【推奨品】
○フタージェント602A（UV塗料系）
○FTX-218（溶剤系、UV塗料系）
○フタージェント100（水系）
○フタージェント251（水系）
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カタログフッ素系リコート性レベリング剤『フタージェント602A』
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