スクリーンレス立型粉砕機『RMVシリーズ』三蓉エンジニアリング

高水分原料でも目づまりなく粉砕処理ができる！広範囲の粒度調整も可能です

『RMVシリーズ』は、省スペースで設置可能なスクリーンレス立型粉砕機です。

スクリーンレス構造なので高水分原料でも、目づまりなく粉砕処理できます。

また、立型多段ハンマー配列による衝撃粉砕、剪断破砕およびハンマーと
粒度調整板による摩砕効果で効率よく粉砕します。

さらに、ハンマーと粒度調整板の調整により広範囲の粒度調整が行えます。

【特長】
■スクリーンレス構造を採用
■効率よく粉砕できる
■目詰まりをおこさない
■ハンマーと粒度調整板の調整により広範囲の粒度調整ができる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報スクリーンレス立型粉砕機『RMVシリーズ』

【仕様】
■型式：RMV-20/RMV-50/RMV-100
■動力：15～22kw/37～55kw/75～90kw
■投入寸法：200×300mm/210×350mm/300×500mm
■ハンマー数：32本/39本/48本
■処理能力：1～1.5m3/H、2～3m3/H、4～5m3/H

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用途／実績例	【粉砕原料例】 ■樹皮 ■木くず ■もみがら ■発酵鶏糞 ■完熟樹皮堆肥 ■石膏ボード ■古紙 ■廃プラスチック ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。