バフカスを残さない研磨で、納品前の拭取り作業をカット!R加工で作業者も安心
【山口研磨のバフ研磨事例をご紹介】
★事例のポイント:バフカスを残さない研磨作業 / 作業者の触る部分はR加工で安全に
■お客様:医療メーカー様
■研磨対象:SUS304(ステンレス鋼材)
■用途:医療用器具の部品
■お客様の課題
完成品に研磨材のカスいわゆるバフカスが大量に付着していて、
発注担当者様がふき取り作業を行ってからしか客先に収められなくて困っていた。
■山口研磨が解決したこと
・バフカスが製品に極力残らないようにバフの作業を行い、発注者様の拭取り作業を不要に!
■その他のポイント
・医療関係の部品は手作業で行う医師や患者さんがケガをしないように、作業時に触る箇所にR加工を施した
・使用後の清掃や消毒作業のしやすさからも、研磨箇所は#600まで製品を仕上げてある
・レーザー加工のあがりのままでR加工も可能
・#600、#800仕上げでも対応可能
山口研磨は、あらゆる種類の金属に対し、美しい仕上がりを実現できる研磨技術を持ち、10名以上の優秀な職人が、ご要望に応じて全国に出張できる体制を整えております。
基本情報医療関連部品:SUS304(ステンレス鋼材)のバフ研磨事例
山口研磨は、あらゆる種類の金属に対し、美しい仕上がりを実現できる研磨技術を持ち、10名以上の優秀な職人が、ご要望に応じて全国に出張できる体制を整えております。
研磨剤を豊富に用意しているので、チタンや超合金等の難研磨素材を始め、様々な金属研磨の実績があります。また、移動や郵送が難しい製品については、弊社の研磨技術者が出張訪問いたします。
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