【技術に自信あり】橋梁溶接部に発生する割れを磁粉探傷試験(MT)、渦流探傷試験(ET)を中心とする検査方法を用いて調査いたします
▼橋梁点検-溶接部割れ調査
高所作業車を用いて橋桁にアクセスして非破壊検査を行い、橋梁の小さな劣化を見逃しません。
▼磁粉探傷試験による橋梁点検
目視により塗膜に割れが見られた箇所について、磁粉探傷試験を用いて割れの状態を調べます。
▼割れの可視化
磁力を用いて、表面の割れを可視化し、確実にきずを見つけることが可能です。
▼検査結果
橋梁点検によって検出された割れの状況を詳細に記録し、橋梁の状態を報告します。
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基本情報橋梁点検
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価格情報 | ※詳細はお問い合わせ下さい。 |
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用途/実績例 | ◯詳細はお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。 |
カタログ橋梁点検
取扱企業橋梁点検
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非破壊検査部門 1.ヘリウムリーク試験:原子力用容器,真空容器などの漏れていけない容器の漏れを発見します。 2.放射線透過試験:鋼溶接部の内部欠陥の検出や,コンクリート構造物の内部欠陥の検出,コンクリート構造物の配筋調査や埋設物の検出をします。デジタルRTの活用も積極的に行っています。 3.超音波探傷試験:鉄骨溶接部や鋼溶接部の内部欠陥の検出,アンカーボルトの定着長の測定,板厚の厚さ測定などを実施します。 又、フェイズドアレイ超音波法の活用も積極的に行っています。 4.磁粉探傷試験,浸透探傷試験の実施 5.鉄筋レーダー探査機による鉄筋探査及び配筋調査 6.ASMEスタンプ取得の為のコンサルタント業務:当社にはASNT−TC1Aのレベル3が在籍しております。
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