赤外線方式複合CO2メーター『GCH-2018』　アイ電子技研

赤外線方式（NDIR）採用！長期安定性に優れた複合CO2メーター

『GCH-2018』は、赤外線（NDIR）方式の採用で長期安定性に優れた
赤外線方式複合CO2メーターです。

温度・湿度・露点温度に加え、CO2濃度の測定ができます。
また、本体にセンサプローブを合体できるので、片手操作が可能です。

校正・トレーサビリティに対応しています。

【特長】
■優れた長期安定性
■温度・湿度・露点温度に加えCO2濃度測定が可能
■CO2濃度警報音付き（警報発生させるCO2濃度の設定可能）
■CO2補正機能付き
■一括ハードケース付き
■オプションで比較校正証明書の発行が可能
■一括収納できコンパクトで持ち運びしやすい

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.iet.co.jp/newpage10.html

基本情報赤外線方式複合CO2メーター『GCH-2018』　

【ビル管理法により測定が必要な場所】
興行所・百貨店・集会所・図書館・博物館・美術館・遊技場・店舗・事務所・
旅館・学校教育法第1条に規定する以外の学校　など
※CO濃度はビル管理法で1000ppm以下で管理することになっています

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格情報	-
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型番・ブランド名	GCH-2018
用途／実績例	【用途】 ■ビル空調施設管理 ■クリーンルーム空調管理 ■室内環境測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。