接着剤関連　「ロックタイト」シリーズ　フランジシール剤東京新資材

自動車・建設機械・大型産業機械の各種金属のフランジシールに使用されています

嫌気性フランジシール剤のパイオニアであるロックタイト製品は、
自動車・建設機械・大型産業機械の各種金属のフランジシールに使用されています。
空気に触れていると硬化しませんが、
フランジを組み付けると硬化が始まり、確実にシールします。
また、シリコーンシール剤は優れた耐油・不凍液性を持ち、
高強度・耐熱・高伸び率など隙間が大きく剛性の低いフランジシールに適します。
紫外線で即硬化するシリコーンシール剤は、
キュアインプレース（CIP）として生産効率を上げ再利用可能なフランジシール剤です。

基本情報接着剤関連　「ロックタイト」シリーズ　フランジシール剤

【特徴】
このようなラインナップがございます。
◯嫌気性シール剤
　510（耐熱・耐薬品性に優れ、高温に晒されるフランジシールに最適）
　515（フランジシール用標準品で、硬化後も柔軟性を有する）
　5127（異種フランジ用シール剤）
◯シリコーン系シール剤
　5699（脱オキシムタイプのシリコーンシール剤）
　5920（耐熱性に優れ、高温下での使用用途に最適）
　5999（低臭気・非腐食性で耐オイル・不凍液性に優れる）
◯紫外線硬化型シリコーンシール剤
　5960（キュアインプレースガスケット剤として開発された、紫外線・湿気硬化型シリコーンシール剤）

◯このほかにも多くの製品がございます。

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