走りの違いが分かる！窒素ガス充填タイヤでワンランク上の安全と快適走行
『窒素ガス発生装置 膜分離方式 タイヤ充填用』は、内圧の変化が
少ないので、安定した走行を実現する製品です。
空気よりも音の伝導率が低いため、室内が静かになり、
温度による内圧低下が少ないので、低内圧走行が減り燃費が向上。
長距離走行した時でも内圧の変化が少ないので、
突然のバーストなどが起きにくくなります。
【特長】
■安定した走行性能
■燃費の向上に効果的
■ロードノイズの低減
■タイヤバーストの防止
■タイヤ寿命の延長
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報窒素ガス発生装置 膜分離方式 タイヤ充填用
【仕様(抜粋)】
■型式：N2B1-T7
■窒素ガス濃度(％)：97
■窒素ガス発生量(NL/min)：32
■空気流量(NL/min)：71
■消費空気量(NL/min)：39
■空気入口圧力(MPa)：1.2(最大1.4)
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| 型番・ブランド名 | タイヤ充填用 窒素ガス発生装置 |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
ラインナップ
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| N2B1-T7 | 窒素ガス発生量 32NL/min |
| N2B2-T7 | 窒素ガス発生量 64NL/min |
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