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最終更新日:2017-12-28 11:58:07.0

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液体窒素自動充填システム

基本情報液体窒素自動充填システム

安全に貯蔵容器CEから容器に自動的に液体窒素を液取り。マニュアルなしでも操作がわかる対話式ステップシーケンス採用。データ保存も。

大学、研究所に最適システムです。
研究室ごと、部署グループごとに管理ができます。

<概要>
液体窒素の貯蔵容器CEから各容器に自動的に液体窒素を汲み出します。
バーコードから必要な情報を読み取り、汲み取り日時、利用者、汲み出し量(充填量)、終了状態などをデータとして記録します。
いくつもの安全対策を施し、利用者の安全を優先します。
充填データは、CSV形式ファイルで外部へ転送できます。

<手順>
利用者バーコードを読み取り、パスワードを入力します。
はかりに容器を乗せ、容器バーコードを読み取ります。
自動充填か定量充填(任意の量)か選択します。
スタートボタンにより電磁弁が開き、汲み出しを開始します。
先ほど決めた充填量に達すると、供給を停止します。
それと同時に充填データを保存します。

台はかり活用事例

台はかり活用事例 製品画像

半導体製造ラインでの産業ガス残量管理。
色素、接着剤等の残量管理
ベーキングシステムにおける液体材料の残量管理。
フリーローラーを取付けコンベアライン上での計量。
貯蔵タンクから汲み出しの計量。 (詳細を見る

【導入事例プレゼント】液体窒素の自動充填システム

【導入事例プレゼント】液体窒素の自動充填システム 製品画像

『液体窒素自動充填制御計量集計システム』は、取り扱いを誤ると危険な液体窒素を安全に充填できるシステム。多数の大学や研究所で採用されています。

バーコードで容器と利用者を認識。残量を計算し自動で充填を始めます。部外者や未登録の容器での充填を受け付けません。

【特長】
■バーコードリーダーやタッチパネルによるシンプル操作でミス防止
■充填量はパソコンで月ごと、研究室ごとに集計OK
■緊急時は自動停止。手動充填も可能

※詳しくはカタログをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 液体窒素自動充填システム

株式会社テンサー センサーシステム事業部

●センサー、電子部品、電機部品、電子回路の設計・製作及び販売並びに輸出入 ●電子応用機器、計測機器、健康用機器、制御機器、制御盤、試験機、計量機器、土木計測機器の製造及び販売並びに輸出入 ●各種計測と制御に関するコンサルタント業務 主な製品 低床台はかり式ロードセル、タンクホッパー用ロードセル、単結晶引上制御用ロードセル、圧縮型ロードセル、圧縮引張ロードセル、小型ロードセル、センターホールロードセル、トルクメーター、加速度計、変位計など。 制御盤の制御回路及び盤製作

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