株式会社ジョブル
最終更新日:2011-09-17 16:30:07.0
地デジ→アナログ変換 再送信システム
基本情報地デジ→アナログ変換 再送信システム
ホテルや旅館、病院など多くのテレビがある施設に既設のテレビで地デジ放送が視聴できる!
「地デジ→アナログ変換 再送信システム」は地上デジタル放送を従来のアナログ放送と同じ信号に変換して再送信します。これにより、アナログチューナー内蔵テレビでも地デジ放送を視聴できます。
■特徴
・地デジ放送のアンテナ線に機器を接続するだけで使用できます。
・アナログテレビ側に機器を接続する必要はありません。配線を変更せずに使用できます。
・今までと同じチャンネル設定で視聴できます。
(地デジ対応テレビと混在して使用する時はチャンネル変更が必要な場合があります。)
・地デジ対応のテレビも一緒に使用できます。(地デジ対応テレビはHD画質になります。)
・CATVの場合は「同一周波数パススルー方式」に対応しています。
(「周波数変換パススルー方式」の場合はご相談ください。)
コンポジット映像・ステレオ音声用RFモジュレーターAVM-138
このRFモジュレーターAVM-138を使用すれば必要な番組数の地デジチューナーを用意するだけで既存の全てのアナログテレビで地デジの番組が表示できます。(画質はハイビジョンではなく従来のアナログ放送レベルです。)
地デジ放送だけではなく、複数のカメラ映像やDVD映像・音声の配信なども1本の同軸ケーブルで簡単に行えます。
アンテナ線が接続されたテレビでの操作は従来通りにチャンネルを変更するだけです。
CATVに対応していないテレビでも問題ありません。VHF/UHFのチャンネルも設定できます。
コンポジット映像を手軽にRF変換できる「AVM-138」をご利用ください。 (詳細を見る)
コンポジット映像・音声RF伝送 変調器 MD-500
コンポジット映像・音声をRFに変換して同軸ケーブルで伝送します。
この変換で使用する周波数チャンネルを映像ごとに変更することにより、複数の映像を1本の同軸ケーブルで伝送できます。
仕組みはケーブルテレビと同様です。
この方法を使用すれば、最大約60チャンネル分の映像と音声を同軸ケーブル1本で最大250~800m(5C-2V使用時)伝送できます。(周波数等によって異なります。)復調には専用の復調器「DM-100S」を使用します。 (詳細を見る)
コンポジット映像・音声RF伝送 復調器 DM-100S
映像・音声をRFに変換して同軸ケーブルで伝送します。DM-100SはRFに変調し伝送された映像と音声(モノラル)をコンポジットビデオ信号と音声信号(ラインレベル)に復元するRF伝送 復調器です。
RF変換で使用する周波数チャンネルを映像ごとに変更することにより、MD-500(RF伝送 変調器)との組み合わせで複数の映像を1本の同軸ケーブルで伝送できます。
仕組みはケーブルテレビと同じです。
この方法を使用すれば、最大約60チャンネル分の映像と音声を同軸ケーブル1本で最大250~800m(5C-2V使用時)伝送できます。(周波数により異なります。) (詳細を見る)
取扱会社 地デジ→アナログ変換 再送信システム
【映像機器関連】 Ͱ伝送機器(光ファイバー、同軸、ツイストペア等)の販売 Ͱ映像・音声関連機器の販売 Ͱ映像監視システム・防犯システムのコンサルティング業務 Ͱ映像監視システム・防犯システムの設計 Ͱ業務用映像システムのコンサルティング業務 Ͱ業務用映像システムの設計 等 【産業機器関連】 Ͱ産業用組込みPCの販売 Ͱデジタル/アナログ入出力ユニットの販売 Ͱ産業用ネットワーク機器の販売 【コンピュータ・ネットワーク関連】 Ͱコンピュータ記録機器の販売 Ͱコンピュータ周辺機器の販売 Ͱネットワーク機器の販売 Ͱ各種制御信号コンバーターの販売
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