データコントロルズ株式会社
最終更新日:2021-10-12 10:09:25.0
【光中継プラグ(メス/メス)/光変換プラグ(オス/メス)/光アッテネータ/光ケーブル/光パッチパネル】光アクセサリーカタログ
基本情報【光中継プラグ(メス/メス)/光変換プラグ(オス/メス)/光アッテネータ/光ケーブル/光パッチパネル】光アクセサリーカタログ
現場で発生するトラブルを解決する光アクセサリーシリーズ
光アクセサリーは現場で発生するトラブルをその場で解決します。
■光中継アダプタ(メス/メス)
光ケーブルを中継し、延長出来ます。
■光変換中継アダプタ(メス/メス)
異なるコネクタの光ケーブルを中継し、延長出来ます。
■光変換プラグ(オス/メス)
光ケーブルのコネクタを融着工事なしで変換します。
ST変換やFC変換、2芯SC-LC変換等多くのラインアップを用意しています。
■光アッテネータ
受光値が強すぎる場合は光アッテネータで減衰します。
コネクタ変換が可能な光アッテネータも用意しています。
■光パッチケーブル
SMやOM3/OM4ケーブルや、MPOケーブル、ブレイクアウトケーブルも用意しています。
■光パッチパネル
SCやLC、ST、FC、RJ45等のコネクタに対応します。その他ポート数の異なるタイプなども用意しています。
コネクタ形状を間違えた!→【光アダプタ/変換プラグ】で解決します
様々な場面で必要になる「ケーブル」について、こんなトラブルはありませんか?
「ケーブルが明日必要なのに、ケーブルが短い!」
「コネクタの形が違うため接続が出来ない!調達する時間もない!」
★データコントロルズの光アクセサリで、こんな緊急トラブルを解決します★
中継アダプタ、変換プラグ、光パッチパネルなど常時在庫多数なため
15時までのご注文で最短翌日に納品可能です!
【トラブル解決事例】
ケース1:『受け側の装置はSCコネクタなのにLCコネクタ付ケーブルを用意してしまった!』
解決方法:光変換プラグ(SCオス/LCメス)とLCコネクタ付ケーブル使って問題解決。
イメージ:装置側SC――光変換プラグ(SCオス/LCメス)――LCコネクタ付光ケーブル
ケース2:『しまった!光ケーブルが短すぎた!』
解決方法:光ファイバーの距離が不足する時、2本のケーブルを光中継アダプタで延長接続します。
イメージ:SCコネクタ付光ケーブル――光アダプタ(SCメス/SCメス)――SCコネクタ付光ケーブル
※詳しくはお問合せいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。 (詳細を見る)
光アッテネータ(減衰器)
出力の大きすぎる CATV機器や、イーサネットLAN接続を短い距離で利用する場合の受光素子の受光量の飽和から機器を守るために用いられることもあります。
アッテネータは減衰量が固定のものと減衰量が設定により可変のものがあります。
これらを組み合わせて、機器の最大伝送性能を容易に測定できます。
(詳細を見る)
可変プラグ型光アッテネータ(2波長供用タイプ)
このデバイスは出力の大きすぎるCATV機器や、イーサネットLAN接続を短い距離で利用する場合の受光素子の受光量の飽和から機器を守るために用いられることもあります。アッテネータは減衰量が固定のものと減衰量が設定により可変のものがあります。これらを組み合わせて、機器の最大伝送性能を容易に測定できます。 (詳細を見る)
【24ポート RJ45パッチパネル】PPCH-RJ/RJ24
●1Uサイズ 24ポート
●ケーブルハンガー(取り外しも可能)
●アダプタも自由に組み合わせ可能(オプション)
●RoHS 対応 (詳細を見る)
【最大60dB減衰/デジタル可変光アッテネータ】FHA2シリーズ
FHA2シリーズはコンパクト設計で持ち運び可能な可変光アッテネータです。
1310/1550nmの2波長に対応し、1dB刻みもしくは0.05dB刻みで減衰量を設定可能です。
減衰量は本体のディスプレイに表示され、減衰量が一目で確認可能です。
ファイバーネットワークのメンテナンスや検証環境での活躍が期待できます。 (詳細を見る)
取扱会社 【光中継プラグ(メス/メス)/光変換プラグ(オス/メス)/光アッテネータ/光ケーブル/光パッチパネル】光アクセサリーカタログ
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