イハラサイエンス株式会社
最終更新日:2024-04-02 09:24:35.0
耐振継手「NE形鋼管用くい込み継手」
基本情報耐振継手「NE形鋼管用くい込み継手」
高圧配管なら、イハラの「NE形鋼管用くい込み継手」にお任せください!
【特長】
●くい込みタイプの鋼管用継手。
●Oリングなどのシール材を使用しないメタルシール構造。
●分解・再組立てを繰り返し行っても、完全な接続を再現。
●使用流体・外部雰囲気等に応じて、炭素鋼・ステンレス鋼・黄銅など適切な継手材質を選択可能。
【仕様】
●温度 :-20~+250℃
●耐圧 :21~50MPa ※サイズにより異なります。
●サイズ:ミリ 4~50
スケジュール 1/8~1-1/2
※詳しくは、資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問合せください。
予備締付装置 「くい込み継手用締付装置」
予備締付装置「くい込み継手用締付装置」は、くい込み継手をより安全に、より信頼性高くお使いいただくための予備締付装置です。配管施工の品質アップと高効率化が実現できます。配管サイズ、用途に合わせ、3種類の装置から選択できます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
継手 「くい込み継手」
継手「くい込み継手」は、一般油圧用の中口径までの中高圧配管用の継手です。スケジュール管に対応し、ねじ切り、溶接、フレア加工やろう付などを必要としないので配管工数の低減でき、管曲げ加工なので継手使用総数が少なくなり、機器は軽量化・コンパクト化できます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
配管常識の変シリーズ【溶接配管の変】
溶接配管はいろいろな現場、装置で非常に多く見かけます。
部材同士をくっつけるには溶接が一番安心・安全であるというのが
一般的な見方のようです。
しかしながら、私達配管屋からみると溶接配管は
■溶接技術者が必要(要資格者)
■溶接技術者の力量により強度のバラつき発生
■火気厳禁の場所ではできない
■溶接機が必要
■寸法合わせの工程が多い
■リードタイムが長い
■脱着用継手が必要になる
■酸洗処理が大変
■不具合発生時の処置・補修が容易でない
といった問題に気づきます。
イハラは、部材の接合には溶接が一番だという常識を破壊し、
くい込み継手、曲げ配管でお客様のトータルコストダウンに貢献します。
イハラなら溶接箇所はゼロに!
■継手削減
■施工時間短縮(数日→1日)
■トラブル解消(検査時間短縮、再溶接無)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(詳細を見る)
溶接に関するトラブル改善製品特集
溶接は配管の品質を保つうえで安心・安全ですよね。
でも、溶接には品質を保つために沢山トラブルのタネが潜んでいます。
今回はそんなトラブルを改善できる製品を紹介します。
・半導体製造設備向けガス分岐配管が溶接ひずみなく製作できる
クリーンな分岐配管「CP分岐くん」
・溶接による制約がないから分岐ピッチも角度もサイズも
自由に設計できる。
ボス溶接無しの分岐配管「分岐くん」
・20A以上の35MPa高圧フランジ配管を溶接無しで施工できる
「フランジ式くい込み継手」
(詳細を見る)
くい込み継手はSDGsの継手です。
くい込み継手をご存じですか?
くい込み継手は高圧用の継手ではありません SDGsの継手です
しかしながら、世間では
くい込み継手は高圧用で、値段も高く、
取り扱いもむずかしい継手として認知されています。
実は、低圧でも使え、コストパフォーマンスが高く、簡単・安全に接続できる製品です。
だから、貴社のSDGs活動に、間違いなく貢献できる継手なのです。
(詳細を見る)
浸炭炉のメンテナンス時間83%削減
『少子高齢化による人手不足』という課題に対して
配管を少し見直してEasy(簡単・確実)にした事例を紹介致します。
今回は、『浸炭炉』の『ねじ込み配管』を少し変えるだけで、
『メンテナンス時間を83%削減』することに成功しました。
(詳細を見る)
取扱会社 耐振継手「NE形鋼管用くい込み継手」
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