株式会社伸和精工
最終更新日:2018-07-24 10:22:33.0
株式会社伸和精工 会社案内
基本情報株式会社伸和精工 会社案内
精密プレス金型、冷間鍛造金型、各種治工具の設計制作、販売及び精密プレス部品加工などを行っている、株式会社伸和精工の会社案内です。
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください。】 少数精鋭により最先端プレス技術を追求して、順送金型から冷間造金型、合理化金型などに求められる全ての技術を駆使し、短納期、低価格化に挑戦しています。
【幅広いジャンルに対応可能】精密絞り部品・精密鍛造部・品薄物部品
高精度製品のもとになる金型製造技術を軸に、同業他社で敬遠される精度、
単価に対応できる幅広いジャンルの製造技術の提供をしております。
【部品例】
■精密絞り部品 材質/SUS SPCC アルミ 洋白 など
■精密鍛造部品 材質/SUS SPCC アルミ 真鍮 など
鍛造技術とSV技術を合体させる事で、一つの製品で板厚の違いを作り、
側面が厚い板厚でも全セン断面に近い製品を作り出します。
■薄物部品 材質/SUS リン青銅など
高精度の金型により、板厚0.01mmからでも殆どバリなしの製品が作られます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか。お気軽にお問合せください。
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【実績多数、プレスならおまかせ】大物プレス部品・一般プレス部品
精密冷間鍛造用金型という特殊技術を武器に立ち上げた会社で、
30年以上にわたり、加工が困難とされる部品のプレス化に挑戦し続けてまいりました。
伸和精工社の特徴は、「プレス部品の精度は金型製作技術から」を基本コンセプトとし、
同業他社で敬遠される高精度、高付加価値品を試作品から積極的に手掛けていく事にあります。
【部品例】
■大物プレス部品
材質/SUS SECC リン青銅 など
■一般プレス部品
材質/SPCC SECC SUS 銅 真鍮 など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。
(詳細を見る)
Sub-Assy部品・超小物および端子部品・金型パーツ
高精度製品のもとになる金型製造技術を軸に、同業他社で敬遠される精度、
単価に対応できる幅広いジャンルの製造技術の提供をしております。
弊社の金型製作技術、素材知識、部品製作のノウハウを生かし、
お客様の部品設計、試作段階でコストダウンに貢献させていただけます。
【部品例】
■Sub-Assy部品 材質/SUS SECC など
■超小物および端子部品 材質/SUS SPCC など
■金型パーツ 材質/SKD-11 SKH 粉末ハイス 超硬 など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。
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金型製作 金型技術紹介
弊社順送金型は、刃先及び曲げ部分は全て入れ子方式を採用、メンテナンスが行いやすく、
部品の設計変更にもすぐに対応できるようにしております。
(金型価格は一体切り型とほとんどかわりません。)
【特徴】
■順送金型は、刃先及び曲げ部分は全て入れ子方式を採用
■部品管理の前に徹底的に金型の品質を管理
■少数精鋭により最先端プレス技術を追求して、順送金型から冷間造金型、
合理化金型などに求められる全ての技術を駆使し、短納期、低価格化に挑戦
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。 (詳細を見る)
【高精度、高付加価値品】精密プレス部品加工 スケルトン
当社の特徴は、「プレス部品の精度は金型製作技術から」を基本コンセプトとし、
同業他社で敬遠される高精度、高付加価値品を試作品から積極的に手掛けていく事にあります。
又、お客様の部品設計、試作段階に弊社の金型製作技術、素材知識、部品製作の
ノウハウを生かしていただきスタート時からコストダウンに貢献させて頂く事も特徴の一つです。
材料コストが、プレス加工コストを大きく上回る時代になってしまいました。
設計スタッフにより、効率の良いレイアウトを研究し製作してまいります。
【製品例】
■Auフラッシュ及びクラット材小物順送スケルトン
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。
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