浅見工業株式会社
最終更新日:2013-02-14 13:22:32.0
浅見工業株式会社 会社案内
基本情報浅見工業株式会社 会社案内
超合金及び超難作材の切断や研磨加工などを行っている浅見工業株式会社の会社案内カタログです。
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください】
浅見工業株式会社は、日進月歩で進化するテクノロジーに対応して、常に日本最大級の放電機や縦型鋸刃切断機といった最先端の設備投資を展開。今日では、大同特殊鋼株式会社と三菱マテリアル株式会社の認定工場となるなど、超合金及び超難作材の切断や研磨加工で業界屈指の加工技術を確立しています。特に、チタンをはじめとした特殊合金の「難切断」や、加工のスピードアップと省資源につながる「異形切断」の分野で独自の技術を構築しているほか、「加工部門においても大型素材(アルミ等)・特殊素材(Ti等)両方に特化した技術を持っております」
浅見工業株式会社技術紹介 切断(金属切断のスペシャリスト)
超合金や難削材等あらゆる素材に対応する設備に独自開発の刃物と切断技術。超大型設備で現存する最大級のターゲット材のインゴットに対応。特許取得済みの自社開発のセンサーにより切れ曲がりの無い高精度切断。豊富な設備のラインナップで異形状切断も可能です。卓越した独自の切断ノウハウをもとに、鉄鋼から特殊合金、セラミック、ネオジュウムなどあらゆる素材の高難易度切断の実績を築いています。どんな素材の切断も、浅見工業にお任せください。
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浅見工業株式会社技術紹介 切削加工
超大型5面加工機の導入で最大3750x4200(テーブルサイズ3000x4000)の複雑形状の大型製品が可能。高精度仕様(全軸MPスケール)・高回転使用(最大12000回転)につき、特にアルミでの高速・高精度の加工が可能です。(実績:大型アルミ基盤・大型製缶・大型鋳物等)独自のノウハウである門型ミーリング複合プレーナーにより難削材の切削が可能です。(実績:超合金鍛造金敷・Inco718平板・Nimonic・純Ti等)
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浅見工業株式会社技術紹介 研削加工
浅見工業株式会社の研削加工は、最大1500x3000まで加工可能な超大型研削盤の導入で、大型製品を高精度加工真空チャックを装備して、薄物、非鉄などにも対応しています。(実績:ターゲット)浅見工業では今日、大同特殊鋼株式会社と三菱マテリアル株式会社の認定工場となるなど、超合金及び超難作材の切断や研磨加工で業界屈指の加工技術を確立しています。
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